10/28(火) 大阪城ホール (大阪) 17:30 18:30
※変更あればわかり次第記載します。
アンコール
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💪 中務裕太さんのマッチョアピール
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パフォーマンス中、Tシャツを脱いで筋肉アピール。
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その際にマイクを落としてしまうハプニング発生😂
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会場に笑いが起こる。
🐱 小森隼さん＆ジェ猫（ジェネ猫）パート
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サブステージでジェ猫（ぬいぐるみキャラクター）の立ち位置誘導中の出来事。
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隼さんが何度も「立ち位置」を指示するも、ジェ猫がなかなか動かず爆笑🤣
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隼さんが笑い崩れるほど面白がる様子が見られた。
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「僕たちは誰一人として置いていかない」という言葉が印象的に語られる。
😭 片寄涼太さん・白濱亜嵐さんの言葉
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公演中、白濱亜嵐さんが「これからも着いてきてください」とコメント。
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会場では涙するファン多数😭
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「絶対に不安にさせない」という亜嵐さんの姿勢に感動の声が上がる。
🧸 メンバー持ちジェ猫グッズ
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各メンバーの担当カラーの「ジェ猫パペット」や「シュシュ」などのグッズが登場。
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あるメンバーがパペットを見て、少し不思議そうな表情で見つめる場面も🐶
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ファンから「アレ何？」という反応が見られる。
🐾 はやと猫（隼猫）の行動
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ピンク色のジェ猫（隼猫）が、指示されても立ち位置を動かず反抗的な様子に。
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メインステージに戻る際、白猫（別キャラクター）とぶつかる場面もあり、笑いが起こる😂
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最後にはようやく前に出てきた隼猫を、小森隼さんが「よしよし」と撫でる様子が見られた☺️
🎭 隼＆ジェ猫のやりとり
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隼さんとジェ猫の掛け合いがコントのようで観客を笑わせる。
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わざと間違えているのか、本当に間違えているのか分からないほど自然なやりとり😂
👀 佐野玲於さんのカメラ抜かれシーン
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「ひとつになろう You & I」のパートでカメラに抜かれた佐野玲於さん。
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「ひとつになりたいとは思えないほどの鋭い目つき」でカメラを見つめる表情が話題に。
🎤 ステージ上のやりとり
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小森隼さんがサブステージでジェ猫を誘導し続けるも、ジェ猫が思うように動かず混乱する場面あり😂
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立ち位置を間違えたまま固まってしまうジェ猫に対し、隼さんが何度も指示を出すも動かず。
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その様子に会場が笑いに包まれる。
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隼さん自身も笑いを堪えきれず崩れ落ちるほど爆笑していた🤣
🐱 ジェ猫たちのパフォーマンス
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隼猫（ピンク）と白猫の動きがちぐはぐで、ステージ上で何度もぶつかる。
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ファンの間では「反抗期みたいで可愛い」と話題に。
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最後のシーンでは、隼猫がようやく前に進み、隼さんが優しく「ヨシヨシ」と頭を撫でる様子が見られる☺️
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この一連の流れがファンの笑いのツボとなり、SNS上でも多くの反応が上がった。
💬 メンバー間の掛け合い
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小森隼さんとジェ猫の動きが絶妙で、まるでコントのようなテンポの良いやりとりに。
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ファンからは「本当に間違えていたのか、演出なのか分からないほど自然だった」との声も😂
💫 公演終盤のメッセージ
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白濱亜嵐さんが「僕たちは誰一人として置いていかないです」「これからも着いてきてください」とコメント。
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その言葉に涙を流す観客が多数😭
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公演全体を通して「絆」や「信頼」を感じる構成になっていた。
🎶 パフォーマンス中の印象的なシーン
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曲「ひとつになろう You & I」で佐野玲於さんがカメラに抜かれた際、力強い表情でレンズを見つめる場面が印象的。
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会場内外でその瞬間が話題に。
🐬 パペットで「AGEHA」パフォーマンス
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パペットを使って「AGEHA」を披露。
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パペットを動かしながら踊る様子が非常に可愛らしく、会場がほっこりした雰囲気に💖
🎽 アンコールでの演出
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アンコール時、🐬（中務裕太さん）が自身のメンバープロデュースタオル（メンプロ）をマントのように羽織って登場。
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YMCAの後、メインステージに戻る際には、パペットを口に咥えた状態で登場し、再びメンプロを腰に巻き直す姿が確認された✨
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その一連の動きが「目の保養すぎた」とファンの間で話題に。
🐱 隼ジェ猫の“反抗期”再び
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YMCAのパフォーマンス中、隼ジェ猫が他のジェ猫とは逆方向を向いて踊る場面があり、まるで“反抗期”のような動きに😂
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小森隼さんが「こっちだよ！？」「ねぇ、こっちだって！！」と必死に声をかけるも完全に無視🤣
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そのあまりの自由さに、隼さんが笑い崩れてその場に倒れ込むシーンも。
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最後の最後でようやく定位置に戻ってくれたジェ猫に対し、会場全体で大きな拍手👏
🧢 グッズ関連の動き
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メンバー各自のカラーをモチーフにした「ジェ猫パペット」「シュシュ」などの演出小物が用意されていた。
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パペットを手にしたメンバーが表情を見つめたり動かしたりする姿が見られ、観客から笑いと歓声が起こる。
🌈 全体まとめ（Day1）
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ハプニング（マイク落下・立ち位置ズレ）も多く、終始笑いと温かい雰囲気に包まれた公演。
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メンバーの個性が際立ち、ファンとの一体感が強く感じられるステージ構成だった。
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最後まで笑顔と感動が交錯する初日となった✨
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