3/30(木) 東京･NHKホール
- 声出しの感動
久々に声を出せるライブが実現し、感極まったというコメントが多く見られました。「声出せるって最高過ぎる」「この感情は今だけの特別なものだから大事にしよう」といった感想があり、参加者はライブ中に何度も声を出して、叫び、大合唱してその自由さと楽しさを噛みしめていました。 - TERUの言葉
TERUは、「声が聞けるとやりがいがある」と述べ、また、過去のライブで声を出せなかったことを振り返り「幕張メッセも楽しかったけどみんなうんともすんとも言わないんだもん（笑）」と、観客とのやり取りの楽しさを表現していました。 - 楽しいライブの振り返り
「声が出せるライブ、最高に楽しかった」と言う声が多く、特にアンコールで「私の青春時代の曲を歌ってくれるなんて！」という嬉しい瞬間がありました。TERUがマイクを観客に向けて、みんなで一緒に歌い合うシーンも感動的でした。 - NHKホールでの特別な時間
会場では「幸せな時間はあっという間だった」「GLAYは本当にカッコよかった！」という声が多く、涙あり笑いありの温かい雰囲気が感じられました。メンバーの仲の良さも伝わり、絆を深めたライブだったとのことです。 - 会場の様子
2階席から参加したファンも「TERUさんはいつまでもカッコよかった」と感動し、近くで見ることができた喜びを感じていました。また、セトリも最高だったという声が多く、歌った曲に大きな満足感を得た様子でした。 - ステージの迫力
HISASHIが「NHKホールをぶっこわーす✊」と言っていたことが印象に残り、会場全体が一体となった瞬間が強く記憶に残ったファンもいました。 - スタッフへの感謝
3階席から参加したファンは、銀テープを配りに来てくれたスタッフに感謝し、「スタッフの方が素晴らしかった！」と、その心遣いに感激していました。 - 感動のライブ後
一部ファンは「これがライブだ！」という感想とともに、ライブの後の感動を余韻として感じていた様子。ライブ中に「本当にGLAYは元気だったよ」とTERUが言った言葉を、ファンも心に刻んで帰路に就いたようです。 - 涙と笑顔のライブ
会場では笑顔と涙が入り混じった感動的な瞬間が多く、特に声を出して歌うことができる喜びを改めて感じたファンが多かったです。「当たり前だった声出しが、こんなにもすごいことだったんですね」といった感想もあり、この日のライブが特別な意味を持っていることを実感していました。 - NHKホールのライブ後の感想
終了後、「NHKホールは最高だった！」といった声が多く、帰り道では「息子と感想を言いながら帰るのが楽しかった」「隣の人と会話させてもらったことが嬉しかった」と、ライブの余韻に浸りながら帰路に就いたファンも多かったです。 - 思い出のひととき
「やっと日常を取り戻した感じがする」「東京ドーム中止の悔しさを乗り越えた」と、コロナ禍を経てようやく声を出せるライブが実現したことに感動しているファンもいました。
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