4/25(火) 川商ホール(鹿児島市民文化ホール)
ライブ後、ファンは「アンコール終わりに手渡ししてもらえたことが嬉しすぎた」と興奮気味にコメント。特に、JIROの魅力に沼りそうだと告白し、ずっとTERU推しだったのに心が揺らいでいる様子です。
HISASHIが鹿児島ライブで「(TERUのHISASHIシャウトに)うるせーよ!寝てる人いたらどうすんの?」とツッコミを入れ、続けて「今からHISASHIが面白いこと言うみたいな振りして!」と会場を盛り上げました。
ライブを観て「GLAYは本当にかっこよくて、元気をもらえた!」というファンの声が多数。特に「鹿児島でのGLAYライブは本当に最高で、また来てくれることを信じている」と述べたファンもいました。
TAKUROが面白いエピソードを披露し、「しろやまホテルの露天風呂に入ってアカスリして、赤ちゃんになった」と言った後、「いや、生まれたてのワンちゃんか?どう違うんだ?生まれたてのワンちゃんになったおかげでいい演奏ができた!」と語って、会場を笑わせました。
地元・鹿児島でのライブでは、ファンが「久しぶりの声出しライブでかなり汗をかいた」と述べ、地元でGLAYの音楽を聞くことの素晴らしさを感じていました。「JUSTICE[from]GUILTY」がライブで披露され、これもファンにとって嬉しい瞬間となりました。
「HISASHIちゃんが花道に登場したのは今回初めてで、1m以内で演奏している姿を見て震えた」と、最前列でその場面を目撃したファンの興奮した感想も。
セトリやライブの内容についても多くのファンがコメント。特に「ライブの熱気が凄すぎて、かなり感動した」「声出し最高!」など、テンションの高さが伝わってきます。
「女性の声で最初にアンコールを叫んでいたのを忘れない」という感動的な言葉があり、ライブのエモーショナルな瞬間を共有したファンもいました。
そして、GLAYのライブ終了後、TAKUROが「来年30周年を迎えるにあたり、悪巧みを考えているのでぜひお付き合いください」と言ったことで、さらに盛り上がりを見せました。
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