4/29(土・祝) 沖縄コンベンションセンター劇場棟
沖縄初日のライブは「暑い!熱い!」と盛り上がり、TERUのテンションも非常に高かったことが伝わってきました。「ちょっと酸欠になった」と冗談交じりに語るファンも多く、ライブのエネルギーが伝わってきました。特に、本編ラスト曲のアウトロでは、TERUが髪をかきあげ、タトゥーが見えるセクシーな瞬間にファンは興奮。「あれはやばい!」と、そのセクシーさに歓声を上げたファンが多数いました。
また、ライブの終わりには、JIROが「TERUはこの時とばかりに呑む!」とバラし、TERUが飲み過ぎてしまう様子を笑いながら語っていたことが紹介されました。ライブのエネルギーがそのまま伝わるようなシーンが続きました。
ファンの一人は、「スピーカー前で耳がまだおかしい」として、音の迫力を感じたことを明かしました。また、隣のファンがJIROから直接ピックをもらうという、ラッキーな出来事も報告されています。TAKUROの服のはだけ具合が印象的で、TERUの汗が見えるくらいの激しいパフォーマンスも観客に強い印象を与えました。
HISASHIについては、「音が聴こえない時があった」というファンもいましたが、それを補って余りあるほど、メンバー全体のパフォーマンスに感動した人々の声が集まりました。GLAYライブの魅力を感じ、感動して涙を流したファンも多かったようです。
「最高」という言葉しか見つからないというファンもいれば、「本当に最高、帰ってきた感がある」と、GLAYのライブに久しぶりに帰ってきた感覚を味わったという声もあります。
特に印象に残ったのは、「90分以上休憩なしで演奏し続けるGLAYの体力がすごい」といったコメントがあり、メンバーのエネルギーに感動したファンが多かったことが伺えます。また、あるファンは「スタッフに対してブチ切れない平和なライブ」という言葉で、ライブの和やかな雰囲気を称賛しています。
さらに、沖縄公演でTERUが髪をかきあげて袖をまくり、上腕にタトゥーが見える瞬間に、ファンは「最高にセクシーだった」と興奮のコメントを残しました。その一方で、JIROが「記憶が薄いのはTERUがめちゃくちゃ面白かったから」と冗談を交え、TERUが「飲めない分、今飲むしかない」というエピソードを語り、会場を沸かせました。
また、沖縄のライブについて「実家のような安心感があった」と感じたファンもおり、GLAYのライブがまるで故郷に帰ったような温かい雰囲気だったことが伝わってきます。
さらに、ライブ終わりには、「I WILL~」のパフォーマンスに感動したファンが「卑怯すぎる!」とその迫力を称賛する声もありました。「登場シーンがやばかった」「性癖にぶっ刺さった!」など、TERUの登場シーンのカッコ良さに心を奪われたファンのコメントも多くありました。
ライブでは、HISASHIのギターがクローズアップされ、その音に興奮するファンも多かったようです。
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