GLAY ライブ 2023 セトリ全日程 ライブレポ『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023  -The Ghost of GLAY-』

セトリライブレポ
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3/14(火) 山形・やまぎん県民ホール

まず、会場であるやまぎん県民ホールの温かい雰囲気と、春を感じる音楽がファンの心を打ちました。ファンの一人は、「山形は思った以上に暖かく、『SOUL LOVE』と『春を愛する人』が流れてくると、春を実感できて嬉しかった」とコメントしています。また、久しぶりに親戚に会ったこともあり、特別な一日となったことが報告されています。

今回のライブでは、3年ぶりに声出しが解禁されたことに対して、ファンからは感謝の声が続出しました。「久しぶりに声出して一緒に歌えたことが最高だった」といった声が多く見られ、GLAYのライブならではの一体感が感じられました。

特に、あるバラードの演奏では、普段は「GLAYチョップ」をする曲ではないものの、この日はファンの間で自然に「GLAYチョップ」が生まれ、会場が一体となった瞬間がありました。JIROさんは「いつも腕を振る曲じゃないけど、今日はそれがおかしくなくて、この曲の新しい解釈を見た」と話し、ファンと一緒に新たな体験を楽しんでいたことが伝えられています。

また、GLAYのライブを支えてきたファンは、「生きてこれたのはGLAYが側にあったから、出会えたからこそ」と感謝の言葉を綴っており、GLAYが与える影響の大きさを改めて感じさせるコメントが多くありました。

一部のファンは、ライブ終了後に銀テープをキャッチできなかった悔しさを共有しながらも、会場で落ちていた金テープを発見した喜びを報告していました。また、バズーカが飛んできたものの、キャッチできずに悔しがるシーンもありました。

ライブ中、HISASHIさんが目の前でパフォーマンスをしていたことに興奮したファンもおり、GLAYのメンバーとの距離感が近かったことに喜びを感じていました。「目の前にHISASHIさんがいて最高だった」と言って、興奮した様子が伝わっています。

アンコールでは、ファンが好きな曲が演奏されるなど、感動的な瞬間が続きました。特に、「コロナ禍前のあの頃を取り戻したようなライブ」と感じたファンもおり、GLAYの存在そのものを噛み締めながら、感動に浸っていたことがわかります。

今回のライブのセトリや変更点についても注目され、参加者たちは「セトリがやっべーぞ」と前評判を伝え合っていました。アンコールで歌われた曲に対しても、感動を表現するファンが多く、GLAYならではの熱いライブに満足していました。

 

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