2025/1/18(土) 神奈川・横浜アリーナ
16:00/17:00
ステージ構成の工夫
- 横浜アリーナの会場に合わせた特別なステージ設計がファンに好評でした。特に有明の公演にはなかったサイドの花道が追加されており、ファンからは「会場全体が近く感じられて最高!」との声が寄せられました。
- ステージの工夫に感謝する声が多く、「こういう細やかな配慮がGLAYらしくて大好き」といった意見が目立ちました。
ファンの感想・ハイライト
- 「ライブ終わった!最高だった!」という声が多く、懐かしい曲から最新曲まで多彩なセットリストに感動したファンが続出しました。
- 「昔の曲、最近の曲、ロック調、バラード調のどれも素晴らしくて泣けた」という感想も。曲のバリエーションが豊富で、すべてのファンが楽しめる内容だったようです。
JIROさんのパフォーマンスとエピソード
- JIROさんの演奏について、「今日は暴れるよりも、フレーズ一つひとつを丁寧に弾いていた」との指摘がありました。紅白出演時のエピソードも話題になり、「頭の中でコードが出てこなくなる悪夢をもう見ないでほしいね」とユーモアを交えた投稿も。
- ファンからは「つまずく姿が可愛かった」「城ホールの時より若返って見えた」といったコメントもあり、ライブ全体を通じて愛されるキャラクターが際立っていました。
TERUさんのエネルギッシュなパフォーマンス
- TERUさんは何度も「気持ちいー!」と叫び、会場のテンションを爆上げ。「横浜アリーナはやっぱり最高!」という声に応えるような熱いパフォーマンスが印象的でした。
- TAKUROさんとの掛け合いでは、TERUさんがリーダーのギターを弾くいたずらを披露し、会場全体が笑顔に包まれる一幕も。
特別なセトリ変更
- 急遽、**「さよならはやさしく」**がセトリに追加されました。これはLUNA SEAとの対バンについて話していた際、「TERUにクソと言わせたくない!」というTAKUROさんの想いから決まったもののようです。
- ファンからは「May Fairが聴けるなんてズルい!」というコメントもあり、セトリの選曲には多くのサプライズが含まれていました。
HISASHIさんのコメント
- HISASHIさんはLUNA SEAとの対バンを「奇跡のライブになる」とコメントし、ファンの期待を煽りました。
- また、「東京ドームも盛り上がっているだろうね。いつか対バンしたい」と語り、会場内外で注目を集める発言がありました。
マナーへの意見
- 一部ファンからは、ライブ中に携帯を操作している観客への指摘がありました。「真っ暗なライブ中に光が気になる」「携帯で関係ない動画を見るなら帰ってほしい」という強い意見も見られ、観客マナーについて考えさせられる一面も。
今後への期待
- ファンからは「このツアーは最高だったけれど、2月22日のライブも楽しみ!」という声が上がり、今後の公演への期待が高まっています。
- また、4月にはTAKUROさん曰く「悔いがないくらい素晴らしいこと」が起こるそうで、これについてもファンの間で憶測と期待が膨らんでいます。
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