Hey!Say!JUMP ジャンプ ライブ セトリ 全日程 2024 2025 レポ 「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2024-2025 H⁺」

Hey!Say!JUMP ジャンプ ライブ セトリ 全日程 2024 2025 レポ 「Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2024-2025 H⁺」 セトリライブレポ
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2024年12月14日(土)愛知県 バンテリンドーム ナゴヤ 17:00開演

  1. DARK HIRO
  2. ウラオモテ
  3. サンダーソニア
  4. ウィークエンダー
  5. 春玄鳥
  6. DEAR MY LOVER
  7. Masquerade
  8. Never end
  9. ナユタの海
  10. She’s amazing
  11. シアティカ
  12. キミアトラクション
  13. Come On A My House
  14. ネガティブファイター
  15. eek!!
  16. 最後の涙
  17. Cheer!
  18. 執事的なボーイフレンド
  19. リズム
  20. ファンファーレ
  21. 群青ランナウェイ
  22. Donky Gongs
  23. NERD
  24. 明日へのYell!!
  25. ヒカリサス
  26. 我 I Need You
  27. White Love
  28. Ultra Music Power

アンコール

  1. OVER
  2. また、あした
  3. ときめくあなた
  4. Dreams come true

ライブ全体の感想

  • 演出とコンセプト 今回のライブは、山田涼介がプロデュースしたライブで、ファンからは「これぞ山田涼介の演出」と絶賛されています。特に「世界観が強い」「驚きの連続で、予想外の展開が続く」と、演出の斬新さに驚きと感動が寄せられました。「THE山田涼介」というイメージにぴったりな内容でありながら、ファンを楽しませる意外性もあり、選曲や演出の素晴らしさが称賛されています。
  • ステージ演出とビジュアル ステージ構成、衣装、ビジュアル、全てが「最高」と評価されており、特に山田涼介の金髪スタイルが目を引きました。「山田くんの金髪映った瞬間ほんとに悲鳴が出ました」といった声もあり、そのビジュアルのインパクトが大きかったようです。また、伊野尾さんのメガネ姿や、知念さんのキャスケットもファンの間で話題となりました。
  • JUMPの楽しさとギャップ JUMP自体がとても楽しそうに見え、ファンもその楽しさを感じている様子が伝わってきます。「学生みたいなテンションでMCしていて笑った」というコメントもあり、JUMPのメンバーが本当に楽しんでいる様子が伝わってきます。歌声やダンスのパフォーマンスと、MCで見せるフレンドリーな一面とのギャップが魅力的だと感じたファンが多かったようです。

ライブのハイライト

  • 裕翔くんの衣装と髪型 裕翔くんの黒髪が自然にウェーブし、踊ると前髪が目にかかるスタイルがファンに好評でした。また、最初の衣装が長めのマントで、ターンをする度にその美しさに心を奪われたという声もありました。
  • 伊野尾さんのピアノ 伊野尾さんがピアノを演奏する場面があり、そのパフォーマンスに感動したファンが多かったです。ピアノ演奏がライブに華を添え、観客にとって嬉しいサプライズとなったようです。

アルバム曲と懐かしの曲の演奏

「アルバム全曲を歌ってくれてありがとう」「懐かしの曲まで歌ってくれて嬉しい」といったコメントがあり、今回のライブでは新旧の楽曲がバランス良く選ばれている点が特に好評でした。特に、アルバム曲やカップリング曲を取り入れたセトリがファンにとって満足のいく内容で、「18年目にしてやっとアルバム全曲を歌ってくれてありがとう」という声もありました。


セトリと演出

  • セトリの印象 今回のツアーのセトリは、「DEAR.」「PARADE」そして15周年のツアーの要素を組み合わせた内容で、ファンからは「めちゃくちゃよかった」と評価されています。セトリの中には、意外な曲やファンが待ち望んでいた楽曲が含まれており、驚きと共に楽しめる内容だったようです。
  • アンコール アンコールでは、薮くんが「最高のコンサートになりました!ありがとう!」と感謝の言葉を述べ、裕翔くんが「こちらこそ!」と返すシーンが微笑ましいと話題に。「こちらこそ!」と言った裕翔くんのかわいらしい返しに、ファンは大きな反応を示していました。

まとめ

12月14日の名古屋公演では、山田涼介がプロデュースしたライブが圧巻でした。演出、セトリ、ビジュアル、衣装すべてがファンの期待を超え、「最高」「素晴らしい」「驚き」といった感想が続出しています。アルバム曲や懐かしの曲が披露される一方で、山田涼介のビジュアルや演出がライブの魅力を一層引き立てました。ライブ全体の楽しさ、ギャップのある魅力、サプライズ要素が見事に調和した、記憶に残る一夜となったようです。

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