8月5日(土)宮城: Sendai PIT OPEN 16:00 / START 17:06
1. HYDEの開幕と気合いの言葉
- 開場前、HYDEは観客に向けて気合いを入れるコメントを発信。「仙台Pitちゃん!お互い遠慮なくいこうぜ!!!」と呼びかけ、ライブへの期待感を一気に盛り上げました。また、「明日もライブはあります。でも今日帰る人もいる。俺はそいつらの記憶に焼きつくライブをしなくちゃいけない!!!!!!」という言葉で、全力でライブに臨む決意を示し、観客の気持ちも一気に引き込んでいました。
2. ファンの感想と楽しみ
- 「HYDEさん楽しかったー!!」と、後方の席でも見やすい位置で楽しんだファンが多く、特に「6or9」のパフォーマンスでは、HYDEが後ろまで来てくれる瞬間があり、「すごい近かった!!」という感動の声が寄せられました。仙台のライブで、ファンはその熱狂的なパフォーマンスを目の前で体験でき、満足感を感じていました。
3. 久々のHYDEライブに感激
- 「コロナ禍おちついて以来のPitでのHYDE LIVEでした😊」という声があり、HYDEのライブが久々となるファンにとって、特別な意味を持つものでした。さらに、「またいちだんとセクシーにおなりになっておりました」と、HYDEの魅力がさらに増していると感じたファンも多かったようです。ジャンプやヘドバンを楽しんだり、声を出して盛り上がったり、ライブならではの楽しみ方が体験できたことが伝わってきます。
4. HYDEのユーモアとかわいさ
- HYDEは、ライブ中に観客に向けてユーモアを交えた言葉をかけ、会場を盛り上げました。「そこ、ギューギューだねぇ…ぎゅーぎゅー…ぎゅうぎゅう…ぎゅうたん、牛タン牛タンタン❤」と、観客の密集状態を軽く指摘しながらも、冗談で「牛タン」と言って会場を笑わせました。そのかわいらしい発言に観客も大爆笑。
- また、「かわいいでちゅねー😊おそとたのちいでちゅねー😊」という、HYDEのキュートな発言がありましたが、その後のパフォーマンスのギャップにファンは驚きの声を上げるなど、HYDEのさまざまな魅力が引き立っていました。
5. ライブでの熱狂とモッシュ
- 「今日めちゃくちゃ楽しかった!」というコメントから、ライブの熱狂的な雰囲気が伝わってきます。特に「ダイバー発射台の近くにいて、モッシュにも混ざってきちゃった!」という感想からも、観客がライブの熱気に完全に飲み込まれていたことがわかります。過去のVAMPSライブを彷彿とさせるようなモッシュや一体感が味わえたことが強調されていました。
6. HYDEの指導と注意
- ライブ中、HYDEは観客に対して注意を促す場面もありました。「そこ下がって!下がって!下がれって言ってるだろ!!!」と、上手側の観客に対して注意を促したシーンがあり、ファンは「アーティストにそこまで言わせちゃダメだよね😰」と反省する声が上がりました。ライブの中でも、HYDEは観客とより良い空間を作り上げようとしている様子が伺えます。
7. HYDEの近さと特別な瞬間
- 「6or9では後ろに来てくれて、人生で2、3番目位に近くでHYDEさん見れた☺️」というコメントがあり、HYDEが観客と近い距離で交流する瞬間が特別な思い出として心に残ったことが伝わります。特に「行く前はかなりマイナスなツイ見ていたけど、行ってみると楽しかった😆」という言葉からも、心配していたファンが実際にライブを楽しんだことがわかります。
8. ライブの思い出
- あるファンは「HYDEさん浴びて来ました。ジャンプしたりヘドバンしたり一緒に歌うの楽しかった😆(自分はマスク着用)」と、HYDEと一体となってライブを楽しんだことを振り返り、銀テープもキャッチできた嬉しさを表現していました。
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