INI ライブ 2024 セトリ 大阪 京セラドーム大阪 レポ 「 INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!” IN KYOCERA DOME OSAKA」

セトリライブレポ
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INI ライブ 2024 セトリ 大阪 京セラドーム大阪 レポ

「INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!”

IN KYOCERA DOME OSAKA

 

2023年11月4日(土)より東京・有明アリーナ公演を皮切りに「2023 INI 2ND ARENA LIVE TOUR (READY TO POP!)」をスタートさせたINIが、本ツアーの追加公演として自身では初となるドームライブを京セラドーム大阪で開催することが発表された。

今回は、INI「 INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!” IN KYOCERA DOME OSAKA」大阪 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

INI ライブまとめ一覧はこちら

 

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INI「 INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!” IN KYOCERA DOME OSAKA」開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

  1. SPECTRA
  2. Rocketeer
  3. MORE
  4. Password
  5. Shooting Star
  6. YOU IN
  7. Ferris wheel
  8. We Are
  9. Runaway
  10. STRIDE
  11. Mirror
  12. HANA-花-
  13. 10 THINGS
  14. LEGIT
  15. TAG
  16. Busterz
  17. メドレーMIX :DROP / BOMBARDA / Dramatic / CALL119 / Dramatic / Cardio / DROP
  18. Dirty Shoes Swag
  19. Do What You Like
  20. Let’s Escape
  21. INItialize
  22. New Day
  23. FANFARE

アンコール

  1. AMAZE ME
  2. HERO
  3. Let Me FLY
  4. TELEVISION

ライブでは、まずセトリの多さと変更点が話題に上がりました。特に、追加曲やセトリの変更に対するファンの反応が見られました。中でも、予想外の「Shooting Star」の登場は理人からの愛のこもった叫びと共に、MINI(ファン)に感動を与えました。ファンはこの瞬間に「泣かずにはいられない」とコメントし、ライブの進行とともに感情が爆発した様子です。また、追加曲に「NEWDAY」が残り、満足したファンが多かったものの、「Moment」が外れたことには少し寂しさを感じていたようです。

ライブ中盤には、さらにハードなダンスナンバーが続き、メンバーたちも全力でパフォーマンスしている姿がファンに感動を与えました。中でも、「Busterz」に続いて「DROP」が登場し、ファンからはその展開に驚きの声が上がりました。また、「TELEVISION」をラストに持ってきたことで、ライブの締めくくりにふさわしい感動的な瞬間が訪れました。

ライブの途中、メンバーたちがファンとの交流を深める場面もありました。特に、男性ファンの「洸人 俺がチョコやるよ」のうちわが大きな笑いを生み、会場は和やかな雰囲気に包まれました。また、撮影可能な時間が設けられ、ファンは飛行船モチーフのトロッコに乗っているメンバーの姿を楽しみました。

ステージ上では、メンバーたちの絆も垣間見えました。例えば、雄大が静かに涙を流していたり、迅が笑顔で涙を堪えようとしていたりする場面が印象的でした。柾哉のリーダーシップにも感動が寄せられ、ファンは「最高のリーダーだ」と称賛の声を上げていました。

また、ライブの後半には、メンバーたちがますますボルテージを上げ、ステージを駆け回る姿がファンを熱狂させました。特に、セトリに変化があり、予想外の曲順がファンを驚かせ、盛り上がりを見せました。理人と他のメンバーとの掛け合いもユーモアたっぷりで、ライブに楽しさを加えました。

最後に、「TELEVISION」でのパフォーマンスがライブの締めくくりを飾り、ファンからは「大好きな曲で締めくくられるステージが最高だった」とのコメントが多数寄せられました。

 

手型スペースと展示 ライブの前に、INIのメンバーたちが手型を取ったスペースが設けられ、ファンとの交流の場となりました。特に、INIメンバーが手型を取ったことがSNSで話題に上がり、ファンはその瞬間を大いに楽しんだ様子です。また、2月25日(日)限定で、手型を使った粘土の展示も行われ、開演前に会場に訪れたファンにとっては貴重な体験となりました。この展示は開演前までとなり、ファンにとって忘れられない思い出となったようです。

柾哉の愛 ライブの中で特に目立ったのは、柾哉のMINIへの愛を感じさせる瞬間でした。アンコールで、柾哉がTシャツリメイクをして登場した際、その首元にMINIのワッペンがついており、ファンからは「MINIを愛してることが伝わった」とのコメントが多数寄せられました。柾哉は言葉だけでなく、その振る舞いでファンへの感謝をしっかり伝えてくれるところがファンに深い印象を与えました。

ライブの感想 ライブでは、INIが多彩なパフォーマンスを披露しました。バチバチのダンスナンバーから、心に響く美しい歌まで幅広いジャンルをこなし、ファンを魅了しました。また、特に目を引いたのは、INIのユニークさです。ラップやダンス、さらには三輪車レースのようなユーモラスなパフォーマンスまで全力でこなす姿が、多くのファンにとって大きな感動となったようです。

思い出に残る瞬間 2月25日のライブを振り返って、ファンは「初めての京セラドームでMINIの側にいられることができて本当に嬉しい」と、素晴らしい時間を過ごせたことに感謝していました。多くのファンが「最高の時間を作ってくれてありがとう」とINIに感謝の言葉を送りました。また、ライブの感動的な瞬間を記録した写真や動画がSNSでシェアされ、さらに思い出が深まった様子です。

その他のハイライト ライブの中で、メンバーたちの魅力的な瞬間がいくつもありました。例えば、西洸人の神々しい姿がファンに強く印象を残し、「最速の席でも遠かったけど、たくさん笑って叫んで泣いて最高に幸せな時間だった」といったコメントが多く見られました。また、サイネージに全員が映る瞬間を必死に動画で撮影していたファンもおり、その光景はライブの思い出として大切にされています。

ライブ終盤には、キムニシ(木村柾哉と西洸人)のコンビネーションが光り、ファンからは「最高のコンビだ」との声も。インパクトのあるパフォーマンスと感動的な瞬間の数々が、ファンの心を掴みました。

 

まとめ

今回は、INI「 INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!” IN KYOCERA DOME OSAKA」大阪:京セラドーム大阪 公演について、

・INI「 INI 2ND ARENA LIVE TOUR ”READY TO POP!” IN KYOCERA DOME OSAKA」大阪:京セラドーム大阪 2月24日・25日 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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