2024/10/21(月)[宮城・仙台サンプラザホール]
開場17:30 / 開演18:30
ステージとメンバーの様子
- メンバーたちは観客との距離が近く、特に田島将吾と尾崎匠海の仲良しな姿が話題に。匠海が胸板を強調したポーズをとると、たじくん(田島)はそのポーズを真似し、2人で笑い合っていました。この「たじたく」コンビのやり取りはファンにとって「平和の象徴」とも言われ、ほっこりする瞬間でした。
- また、木村柾哉がステージ上で田島将吾の肩に手を乗せてかわいらしいポーズをとる場面もあり、ファンの心を癒していました。
サインボールのエピソード
- 威尊(西洸人)がサインボールを高く投げすぎて天井のライトにぶつかり、そのボールが真下に落下するというハプニングがありました。これには威尊自身も困惑しており、観客たちもその可愛らしい反応に微笑みました。
- その後、西洸人は「サインボールがメルカリにあるの知ってるから❗️」「でも、悲しいことにだんだん値段が下がっていくんだよね」と冗談を交え、ファンを笑わせていました。メンバーたちは転売に対して否定的な意見を述べ、特に洸人は「メルカリに出すなよ!」と語って、ファンの心に響いたようです。
フロイニコーナーの盛り上がり
- 松田迅が「いだらーですか?」とファンにしつこく聞いていたシーンも話題に。迅は「いだちゃんねる」をよく見ている様子で、MINIのファンから笑いを誘いました。また、グッズやセトリについても「最高すぎた!」という感想が多く、今回の公演はファンの期待に応える内容となっていたことが伺えます。
「10THINGS」の理人のパート
- 「10THINGS」のパフォーマンスでは、理人(藤牧京介)が大夢(木村柾哉)を見ながら歌うシーンが印象的で、これが毎回の演出かどうかがファンの間で話題になっていました。
その他の楽しいエピソード
- 田島と匠海の「春日ポーズ」や、威尊がサインボールを投げる際に起こったハプニングなど、全体的に和やかで楽しい雰囲気が公演を包んでいました。
- また、田島が「日本シリーズどっちが勝つと思う?」というファンからの質問に答えるシーンもあり、ちょっと悩んでセリーグを選んだ様子がファンの笑いを誘いました。
仙台公演に向けてのエール
- 仙台公演への意気込みや感謝の気持ちも語られ、観客との交流が深まった公演となりました。
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