2024/10/22(火)[宮城・仙台サンプラザホール]
開場17:00 / 開演18:00
まず、ファンからは「ド天井席真正面でした!」といったコメントがあり、サンプラザの狭さが逆に実感できたという声も。サインボールは、ステージから飛んできたものが3階席にも届き、観客が一緒になってその瞬間を楽しんでいたようです。特に田島将吾さんは肩が良く、ボールを遠くまで投げる場面が印象的だったとのこと。「下手側からの3階のセンター席5列目くらいまでボール飛ばしててめっちゃ肩よくて笑った」といった具体的な感想も。
また、サインボールを飛ばす際に、後ろのファンへの愛を感じさせるシーンも。「後ろのMINIの方を愛しそうに見つめて、届けー!って投げてて、INIは本当に皆への愛と気遣いで溢れてたんだよ」と、アーティストのファンへの思いやりが感じられたという声がありました。
ファンとの交流が話題になる中、ステージのパフォーマンスやアーティストの可愛らしいエピソードも。例えば、松田迅さんが「だいすきだっちゃ」と言ったり、柾哉さんがそれを真似して「死ぬかと思った」という、ファンが悶絶するようなシーンがありました。さらには、木村柾哉さんがタオルをたくさん取って「こんなにいらない?」と笑いながら言って、そこに大夢さんがタオルを探して渡すシーンもあったようです。ファンはその瞬間を「愛おしい」と感じ、思わず心が温まったとのこと。
その他、フェンファンのメントの際には、池﨑理人さんが匠海の髪の毛に何かがついているのが気になったようで、そっと匠海の袖で拭いていたというほっこりした場面も。これが「前列のMINIにバレてってしてたけど、3階から丸見え」と、ファンの間で笑い話に。
また、ファンが注目したのは、柾哉さんと京介さんのイチャイチャシーン。柾哉さんが京介さんのお腹を触っている姿に、「カップルですか?」と驚きの声が。ファン同士でもその可愛さに悶絶していました。
公演の最中に目撃された「理人が西くんをバックハグして持ち上げるような動作」という微笑ましい瞬間や、他にもファンが目撃したという細かいシーンが続出。さらに、木村柾哉さんのユニット曲のパフォーマンスでは、「曲の入りで肘を当てて気持ちをバトンパスするところ」が注目されていましたが、リハでは威尊さんが肘を当ててくれなかったことで、京介さんから「威尊は気持ちがこもってないよね」と暴露されていたというエピソードも。
「MANIAC」や「ちいかわランド」が登場した際の喜びの声もあり、さらに、「今回が初めてのINI公演」というファンからは、目の前を通るメンバーたちの「いい匂い」や「イケメンしかいなかった」という感想が寄せられました。柾哉さんと目が合い、その瞬間を楽しんだファンも多く、「柾哉の踊り本当最高」と感動を伝えていました。
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