2024/11/21（木）沖縄・ミュージックタウン音市場
主要な出来事とファンの声
- たじ（田島将吾）の一発ギャグ: たじがファンの前で「330拍子」の一発ギャグを披露。これが大盛り上がりを見せ、メンバーたちからも笑顔が溢れました。迅は「悪くない！」と言い、匠海は「元気出た」とコメント、洸人も「とてつもない勇気を貰ってるね」と感謝の気持ちを表現。これにより、会場は和やかな雰囲気になり、観客も温かい笑顔で迎えました。
- 沖縄のMINI（ファン）の温かい応援: 沖縄のファンは非常に熱心で、アンコールではMINIが「カチャーシー」の踊りを始め、会場全体が一体となった盛り上がりを見せました。この場面は「イーヤーサーサーしたすぎた」と感じたファンも多かったようで、沖縄らしい雰囲気が漂いました。
- 迅（じん）の感動的な発言: 迅は、1stファンミーティング1日目の日付を思い出しながら、LINEのパスコードを「1103（デビュー日）」から「1113」に変えたことを告白。ファンに向けて「本当にINIのことが大好きなんだなぁ」と感動的な気持ちを共有し、会場には温かい拍手が送られました。
- 感動的な瞬間: 迅は、沖縄公演に感動し涙を流しながらも、それを励みにしてさらに楽しんでいる様子がファンに伝わりました。「嬉しいよね、おめでとう」という言葉が飛び交う中、彼の成長を感じさせる温かい場面が続きました。
- 匠海（たくみ）の涙をこらえる姿: 匠海はいつも泣くのを我慢しているようで、その姿がファンの胸を打ちました。しかし、その後「ライオン！」といじられる場面もあり、彼の完璧な演技や歌唱力、ダンスに対する称賛の声が相次ぎました。ファンからは「顔もいいし、かっこいいのズルい」といったコメントが寄せられました。
- 沖縄の温かい空気: 沖縄の公演は、ファンとアーティストが一体感を持って楽しい時間を過ごすことができたイベントでした。「温かい沖縄MINI、迅MINIに見守られながら凱旋公演で期待通り泣いちゃう」といった感動的なコメントが多く見られ、沖縄の温かさが伝わる公演となりました。
公演の内容
- 公演の進行中、MC京介による「FLIP THE CIRCLE振り返りクイズ」のコーナーが行われ、そこでメンバーたちがファンと一緒に楽しむ時間を持ちました。特に柾哉（まさや）が「どーなってんの〜〜😒😏」とMCに煽りを入れ、会場は笑いの渦に包まれました。
- アンコール後、MINIがカチャーシーを踊ることで、さらに沖縄ならではの熱い雰囲気を作り出しました。
その他の楽しいエピソード
- たじの「330拍子」のギャグは「人生で初めてやりました！」と語り、その勇気と元気を観客に届けました。
- 迅が「LINEのパスコードは1113に変えます！」と発表し、ファンとの絆を感じさせる瞬間がありました。
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