2024/10/01(火)[愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール]
開場17:00 / 開演18:00
まず、京介は最後の挨拶で、みんなで手を繋いでいるときに、片手を伸ばしてファン(MINI)と繋いでいるような形を作り、会場は感動に包まれました。この場面について、ファンは「とても温かくて幸せな瞬間だった」とコメントしており、MINIとの絆を感じさせる瞬間でした。
また、嬉しいサプライズとして、カバー曲「Yummy」を歌ってくれたことがファンにとって感激のひとときとなり、これを報告するファンの声が多くありました。「Yummyが聴けた!」という感動の声が広がりました。
INIのパフォーマンスについては、11人の歌とダンスが圧巻で、特に「FANFARE」のシャウトと「Moment」「LOUD」のパフォーマンスに感動したファンが多かったようです。「LOUD」の「壁を壊して」というフレーズでは、会場の雰囲気が本当に熱く、まるでホールの壁が壊れるような迫力があったと多くのファンが感じていました。
また、ライブ中に起きたハプニングも話題になりました。集合写真を撮った後、大夢が雄大の手を掴み、雄大が理人の手を掴んで起き上がるシーンがあり、その後、理人が大夢に後ろからハグする場面がありました。この場面では「りひろむ(理人と大夢)」の愛称がファンの間で話題になり、「きゃー!」という歓声が上がりました。さらに、迅が「りひろむやないかい!飯上手ー!」と叫び、その反応にファンは爆笑しました。
ライブの後半では、サインボールが投げられ、京介と田島のサインボールは3階席まで届くなど、ファンとの距離がとても近い感覚を提供しました。特に、西くんのTシャツは投げられそうで惜しくも届かなかったものの、会場の熱気は最高潮に達していました。サインボールが届かなくても、ファンはその瞬間に感謝し、ライブの充実感に満ちていました。
その後のアンコールでは、キム西(木村と西くん)や田島西(田島と西くん)のアイコンタクトが多く見られ、ファンの間で大きな盛り上がりを見せました。
また、ライブの最中、京介の声が特に際立っていたという報告があり、「京ちゃんの生歌最高!」という声が多数ありました。特に「DILEMMA」から始まり、「FANFARE」のシャウトや「LOUD」の迫力あるパフォーマンスでは、その歌声に感動したファンが多かったです。
ライブのセットリストには「Yummy」や「Brighter」などが含まれ、これらの曲がファンの涙を誘う瞬間を作り出しました。特に「Brighter」では、INI全員が優しく温かい眼差しで会場のMINIを見渡し、ファンとの絆を感じさせるシーンがありました。この瞬間、ファンの涙腺が決壊したという声が多くありました。
また、最前列や近くにいたファンは、MINIとの距離感を嬉しそうに語っており、京介や柾哉が近くを通ったことが印象に残ったという報告もありました。特に柾哉が通路を歩いた際、「二度見された」と嬉しそうに振り返るファンの声もあり、ファンとの交流が深かったことがうかがえました。
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