11月9日(木)大阪:オリックス劇場 開場17:30 開演18:30
まず、ジェジュンの歌唱力についてのコメントが目立ちました。多くのファンが「今までで一番歌が上手かった」と絶賛し、特にライブパフォーマンスの中で歌声が心に響いたとコメントしています。あるファンは「ジェジュンの歌声は凄い!心を鷲掴みにされた」と感じたと伝えていますが、ライブの途中で「さんまさんの声になっちゃった」と冗談を交えつつも、ジェジュン自身が声の調子が崩れたことを認めて笑いを誘いました。その後も不安そうに「明日どうしよう?」と気にするジェジュンに、ファンからは温かい励ましが送られました。
MCでは、関西の文化を交えたユーモアも多く披露されました。ジェジュンは関西人として「バーンってやったら打たれた振りをする」という検証を嬉しそうに行い、その反応にファンは爆笑。また、大阪ならではのやりとりとして、ジェジュンがファンに「打たれた時にみんながあれだけファンにやったのに、えっ…」と驚く表情を見せ、ファンの心をつかみました。
ジェジュンはライブ中、しばしばファンとのやり取りを楽しんでおり、ある時は「1対1で話す場所じゃないから!話が長い!」と冗談を言いながらファンの長いかけ声に一喝。ファンからは「ありがとう!」と感謝の声が上がりました。ジェジュンのスルースキルの高さに感心したファンも多く、その場の空気を和ませました。
ライブ終了後、ジェジュンの歌はもちろん、彼のエンターテインメント性が光り、「歌だけでは終わらない、まさにエンターテインメント!」という感想が多数。ライブを終えたファンからは「心が満たされて幸せ」といったコメントがあり、ジェジュンのライブがただの音楽イベントではなく、観客全員に幸せを届ける時間となったことが伝わってきました。
ライブの後半では声がかすれてしまったジェジュンですが、それも含めて「ジェジュンらしい」と感じたファンは多く、歌声の調子が悪くても、その素晴らしいパフォーマンスはまったく色あせることなく心に残ったと言います。
また、ジェジュンが大阪を訪れた際には、38年ぶりの優勝を果たした大阪の野球チームについても触れ、観客と一緒に盛り上がりながら、地元の文化に親しみを示しました。このようなMCもファンを大いに楽しませ、ライブをさらに特別なものにしました。
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