11月2日（木）神奈川：パシフィコ横浜 国立大ホール 開場17:30 開演18:30
ライブの中で、ジェジュンはしばしばファンとのやり取りを楽しみ、ファンを大切にする姿勢が印象的でした。特に、会場全体を見渡しながら歌い、二階、三階席のファンにも気を使ってくれる優しさが感じられました。ファンがジェジュンを応援する姿勢も熱く、「ジェジュンコールタイム」は非常に盛り上がり、ジェジュンがファンいじりをする場面もありました。特に「あくびしただけで一生いじられる」というエピソードが笑いを呼び、ファンとジェジュンとの楽しいやり取りが印象に残っています。
セットリストに関しては、「Big Revolution」や「BREAKING DAWN」、「GLAMOROUS SKY」など、エネルギッシュなロックナンバーで会場を盛り上げました。ジェジュンのパフォーマンスには、ストリングスの演奏も加わり、曲に深みを与えていました。「ロックジェジュン」や「バラードジェジュン」の両方が素晴らしく、ファンはその変幻自在な姿に魅了されていました。
また、ジェジュンが歌う「激しい愛じゃなくても これで充分」の歌詞に感動し、ファンは彼の歌声に支えられたと語っています。ジェジュンがファンに向けて「守ってあげる」と語りかける姿も感動的で、ファンとの絆が感じられる瞬間でした。
ライブ中、ジェジュンは鏡で自分の顔を見ていたシーンもあり、これが話題になり、「水も滴るいい男」だと称賛されています。前髪が長めで黒髪に白Tシャツというシンプルな装いが新鮮で、セクシーさを感じさせたとのコメントも多く、彼の魅力が全開でした。
「Love Covers III」の曲目は、どれもファンにとって心に残るものであり、ジェジュンの歌声とパフォーマンスが引き出す感情の豊かさに、多くのファンが胸を打たれたようです。特に「明日への手紙」のラスト曲では、ジェジュンの歌声によってさらに感動が深まり、ファンは幸せな気持ちを分かち合いました。
ファンからは、ジェジュンの人柄やライブ中の言動に対して「素晴らしい」「最高のライブ」「彼の歌声に救われている」といったコメントが多く寄せられ、ライブ終了後もその余韻を楽しんでいる様子がうかがえました。
ライブの映像や写真をシェアすることを呼びかけるファンも多く、ジェジュンの魅力をさらに多くの人々に伝えようとする熱い思いが伝わってきました。また、ジェジュンのファンは「JAEFANS（ジェジュンファン）」の結束力の強さを改めて感じさせる場面もありました。
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