12/12(木) [東京] 東京ドーム 開場16:00 / 開演18:00
公演全体の感想
- 東京ドーム2日間公演を通して、「本当にすごい人たちを好きになったと実感した」という感動の声が多く寄せられた。「最高!大好き!愛してる!」といった熱いコメントが多く、ライブ全体の完成度が非常に高かったことがうかがえる。
- 「映画を観ているような感覚」という声や、「最後の終わり方が衝撃的で鳥肌が立った」という感想もあり、ライブ構成や演出の斬新さがファンに強く印象づけられた。
- MCでは「俺らについてこい!」という熱いメッセージが観客をさらに魅了し、「当然ついていく」とファンの心を鷲掴みにした。
セットリスト・演出
- 特に注目された曲は「BLAZE」。ライブで聴くたびにその迫力に圧倒され、「ファイナルかと思うほど盛り上がった」との声が多数。岩田剛典さんのクランプパフォーマンスや、登坂広臣さんのエネルギッシュな叫びが観客を熱狂させた。
- 「What Is Your Secret?」では、ボーカル二人の高音が美しく、「ØMIくんが気持ちよさそうに歌っていた」と感激する声が。
- 「CRAZY-CRAZY-CRAZY」で登坂広臣さんが天使の羽をあしらったジャケットをはだけさせ、肩や腕を露出した姿が話題に。「色気むんむんで会場中が沸き、かっこよすぎて溶けそうだった」というコメントが寄せられた。
- アンコール前には、神々の巨大な武具が朽ちている映像が流れ、その壮大さに「三代目のスケール感の大きさを実感した」との声も。一方で、「キキララ」という演出名が膝を打つほど面白かったというユニークな感想もあった。
メンバーのMCとエピソード
- 登坂広臣さんの「この宇宙の片隅で」前のMCが涙を誘い、「この奇跡をこれからも大切に重ねていきたい」というファンの思いを引き出した。「ネクストステージでも、これから先も」という広臣さんのメッセージに感動し、幸せを感じたとの声が多かった。
- MC中、登坂広臣さんがマイクを独特なスタイルで持ち、「お股にマイクを挟んでいる」姿が面白いと話題に。ファンからは「挟む場所よ!」といったユーモラスなコメントも。
- NAOTOさんについては、メンバーから「ちっちゃいリーダー」ならぬ「ちっちゃいお爺さん」と呼ばれる場面があり、会場は笑いに包まれた。
特別なライブ体験
- 「エキサイトシートはまさに名前通りの席だった」というコメントがあり、近距離でのライブ体験に感激したファンも多かった。
- サブステージでは、「肉眼で見たい気持ちと映像を追いたい気持ちで忙しかった」という興奮が伝わるコメントも。火薬や特効の演出には「いちいち驚いて声が出た」と、臨場感が存分に楽しめた様子が伺えた。
ファンの熱い思い
- 「何もかも忘れるくらいあの空間が居心地良くて最高」との声もあり、ライブそのものがファンにとっての「逃げ道」になったとの感想も寄せられた。
- MCで登坂広臣さんが「逃げ道にしてほしい」と語ったメッセージに、ファンは「一生ついていく」と誓う声が多く、三代目への深い愛情が伝わる。
- 「帰りの電車でオーラスのチケットを買ってしまった」というコメントもあり、その場で感じた感動がファンを次のライブに駆り立てた模様。
東京ドーム公演は、圧倒的なパフォーマンスと観客を巻き込む演出で大成功を収め、三代目 J SOUL BROTHERSがいかに多くの人々を魅了し続けているかを再確認する公演となった。「ECHOES OF DUALITY」というツアータイトルにふさわしい、記憶に残る2日間でした。
コメント