2024/12/11(水) [兵庫・神戸ワールド記念ホール] 開場17:30/開演18:30
ファンの感想とライブのハイライト
JO1結成5周年のお祝い
- 「11人が楽しく幸せそうに笑っているだけで胸がいっぱいになる」と、結成5周年を祝う温かいコメントが多く見られました。
- 「これからも11人で一生一緒にいてほしい」というファンの願いが、ハッシュタグ「#JO1結成5周年おめでとう」とともに溢れていました。
川西拓実が作曲した「サンタさんへ」
- 川西拓実が作ったオリジナルクリスマスソング「サンタさんへ」は、ファンから「めっちゃいい曲!」「可愛すぎた」と大絶賛。
- メンバー全員が大きなクリスマスツリーをバックに横一列に並び、ぎゅうぎゅうに座って足をぶらぶらさせながら歌う姿が「冬のケミ祭り」と称され、ファンを魅了しました。
- メンバー間の仲の良さも炸裂し、「豆鶴が横並びで顔を近づけたり、豆の肩に汐恩が頭を乗せたりとケミ爆発」といった微笑ましい場面も。
機材トラブルとJAMの大合唱
- 音響トラブルが発生し、マイク交換を繰り返す中、アンコール前にリーダーの奨がメガホンを持ち、「待っててね!」と穏やかに説明。その姿に「説得力がすごかった」と称賛の声が上がりました。
- このトラブルを乗り越え、ファンであるJAMが「飛べるから」を大合唱する感動的な瞬間が生まれました。「JO1とJAMの信頼関係が素晴らしい」との声や、「映画のような出来事」と表現するファンもいました。
メンバーのMCやコメント
- 純喜:「ドラマのセリフ『俺の好きを舐めんなよ』に感化され、JAMに『俺の好きも舐めんなよ』と伝えたい」と涙ながらに語り、会場を感動で包みました。
- 奨:最後の挨拶で、「一生忘れられない思い出ってあると思う。僕にとってはプデュのファイナルで呼ばれた瞬間」と語り、ファンを涙させました。
- 蓮:冒頭の挨拶で「小学生で言えば最高学年、6年生ですよ!」と語り、「ランドセルがぎちっとなる時期」と笑いを誘うユーモアも披露。
セトリとステージ構成
- コーナーで披露された「サンタさんへ」を含む、これまでの楽曲4曲と新曲のクリスマスソングで構成されたセトリに、ファンは感動。
- 「好きな曲がたくさん聴けた」「クリスマスソングが特別だった」と多くの満足の声が寄せられました。
その他のハイライト
- メンバーの金城碧海が、自分のパートを歌う前に「次ぼくです」と申告する可愛らしい姿がファンを笑顔に。
- 「二日間でみんな満喫していたのに、奨と豆は東京で仕事をしていた」というエピソードもあり、ファンはその頑張りを称賛していました。
まとめ
結成5周年を記念した特別な公演は、メンバーの絆、ファンとの信頼関係、そして何よりJO1らしい温かさが溢れるステージとなりました。トラブルをも笑顔で乗り越えたJO1と、それを支えるJAMの絆が印象的で、多くのファンにとって「一生忘れられない日」となりました。
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