JO1 ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』

セトリライブレポ
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2024/12/12(木) [兵庫・神戸ワールド記念ホール]  開場17:30/開演18:30

 

1. メンバーに対する愛情と推しの存在感
  • 大平祥生くんが「自分がカッコイイと思える大好きなメンバーになら推し変されても全然イヤじゃない」と語ったことに感銘を受けたファン多数。「今日も好きを更新した」というコメントから、彼の言葉や行動がいかにファンの心に響いているかが伝わる。
2. ファンが感じた公演の魅力
  • 会場が中央で非常に見やすい位置だったファンは、「みんなカッコよくて、キラキラしていて、面白くて可愛かった」と大絶賛。特に記念すべき日に参戦できたことを「幸せ」と感じる声も。
  • 静岡ならではのローカルフードについてJO1が語る場面も。さわやかのハンバーグや緑茶、うなぎを「ぜひ楽しんでほしい!」という地元ファンの熱い声も印象的だった。
3. ファンサービスと交流
  • 河野純喜くんがカメラ近くに居てファンサービスを行い、前列のファンがその様子を堪能。頭をコツンとされる場面もあり、「可愛い」という声が続出。
  • 銀テープをめぐる交流も。「両サイドから銀テープをもらったけれど、自分だけもらえなかった」と少し切ないエピソードもありつつ、会場全体の暖かさが伝わるやり取りも。
4. ファンからの深い感謝と愛情
  • 「JO1に出会えてよかった」と語る声が多く、JO1の「マジで大好き!」というファンへの気持ちが本物だと信じているファンの思いも熱い。
  • メンバーそれぞれの個性や感謝の言葉がファンにしっかり伝わっており、特に豆原一成くんの「11人でトップを目指す」という言葉に感動する声も多数。
5. 公演のハイライト
  • 鶴房汐恩くんや川尻蓮くんの発言が特に印象的。蓮くんは「SNSにいいねを押してくれることやJO1の話をしてくれるだけでも僕たちの力になっている」と感謝を述べ、真摯な態度が多くのファンの心を打った。
  • 公演中には拓実くん作曲の楽曲をメンバー全員がお揃いのピンクパンツを履いて歌う場面があり、その可愛らしい光景に「平和で大切」と涙する声も。
6. 公演を見守るファンの感動
  • JAM(ファンクラブ)との相思相愛な関係性を感じるファンの声も。「JO1がJO1自身を愛している姿を見て、それだけで生きていける」とグループの結束力を絶賛。
7. 公演中のコメントやエピソード
  • 「この髪色を保てているのはみんなのおかげ」と語る川尻蓮くんの話術を絶賛するファンも多い。真面目なコメントから自然に笑いを誘う展開が「本当に話が上手」と評価された。
  • ステージ演出の一環で、軽い発泡スチロールのスライスがファンの頭上に降りてきたエピソードも。「奇跡が舞い降りた」という表現から、その特別感が伝わる。

JO1DER SHOW 2024の静岡公演では、メンバーの一挙一動に感動し、ファン一人一人が特別な体験を得た様子が伺える。「最高」「幸せ」といった言葉が並び、JO1の魅力が改めて証明された一日だったと言える。

 

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