JO1 ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』

JO1 ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ『JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE’』 セトリライブレポ
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2024/12/28(土) [福岡・マリンメッセ福岡A館]  開場11:30/開演12:30

  1. Love seeker
  2. HAPPY UNBIRTHDAY
  3. Move The Soul
  4. GrandMaster
  5. WHERE DO WE GO
  6. ICY
  7. Black Out
  8. Love&Hate
  9. Suger
  10. Blooming Again
  11. Be With You
  12. Lied to You
  13. mashu up
  14. Trigger
  15. Kung ChkiTa
  16. La Pa Pa Pam
  17. Safer Zone
  18. Rose
  19. Trigger
  20. Walk it Like it Take it
  21. Radio Vision
  22. Test Drive

アンコール

  1. サンタさんへ
  2. JOin us!!
  3. GO
  4. やんちゃBOY やんちゃGIRL
  5. Maybe Next Time

公演全体の様子

JO1の福岡公演昼の部では、メンバー同士の仲の良さやファンへの感謝が感じられる場面が多く、終始和やかな雰囲気で進行しました。楽曲パフォーマンスに加え、MCや演出でも様々な特別なエピソードが展開され、ファンにとって忘れられない公演となりました。


各メンバーのエピソード

木全翔也 & 川西拓実
  • グラマラススカイのすれ違い時や曲の終わりに、木全と川西がアイコンタクトを取り、木全が手振りをして微笑み合う場面が目撃され、ファンの心を打ちました。
川西拓実
  • 「サンタさんへ」のイントロで白岩純喜が川西にくまサンタをプレゼント。川西はニヤニヤと喜びながらすぐにマイクにくまサンタを装着し、終演までぎゅっと抱きしめていました。
  • 川西はコメントで「11人で歌えるのが嬉しい」と語り、ファンとメンバーへの感謝を伝えました。
白岩純喜
  • ラストの挨拶で「今日朝から1食も食べてない。あとちょっとでオートファジーなんすよ!でも体調がめっちゃ良い!」と健康にまつわるトークを披露。オートファジーの効果に触れたユニークなコメントが印象的でした。
大平祥生
  • 最後の挨拶で「ファンサもらえなかったとか悲しいこと言わないでください。あなたのために(前を指差しながら)僕たちはライブをやってます」とファンへの感謝と想いを直球で伝え、ファンを感動させました。
川尻蓮
  • 「ここ福岡だから俺が法」と語り、地元・福岡ならではのコメントでファンを笑わせました。
  • ラストでは「必ず帰ってくるから!」と満点の笑顔で締めくくり、会場を感動の渦に。
金城碧海
  • 挨拶で「ラポネの公式アンケートの5項目目、『ラポネへの愛を1〜5で答えてください』が必須項目なの、激重彼女で草」と笑いを誘うユーモア溢れるトークを披露。
鶴房汐恩
  • 「サンタさんへ」で白岩にプレゼントを渡しつつ川西に押し付ける流れで、鶴川が倒れる可愛い場面が展開されました。
佐藤景瑚
  • 「ラストダーン」で川西と共にロナウドポーズを披露し、ファンを盛り上げました。

楽曲・演出

  • **「サンタさんへ」**は2年前から制作されていた楽曲。川西が「11人で歌えるのが嬉しい」と語り、ファンは涙を流す場面も。
  • **「Sugar」**では川尻が「JAM、俺のとこ来たいっちゃないと?」と福岡らしい言葉を交えたコメントが印象的でした。
  • **「オートファジー」**の復活が確認され、多くのファンが感動しました。

スペシャルパフォーマンス

  • DJ豆原によるスパカリダンスタイムでは、瑠姫がロンダートを披露する特別な演出があり、会場は大歓声に包まれました。

ファンとの交流

  • 拓実が頭でハートを作り片足を曲げる可愛いポーズを披露するも恥ずかしくなりしゅんとしたところ、白岩が真似して拓実をご機嫌にする場面がありました。
  • 「最後のコメント前、祥生が景瑚に筋肉を触らせた後、与那城も呼んで3人で筋肉を触り合う流れに」。

ファンの感想

  • 「蓮くんのダンスも歌声も笑顔も見れて幸せすぎた」
  • 「祥生のキーボード演奏中の優しい表情を見て改めて好きになった」
  • 一部で「叫び声が話を遮る」というトラブルも報告される一方、全体的には大満足の声が多数。

福岡公演昼の部は、メンバーの個性と魅力が存分に発揮されたライブで、多くのファンにとって忘れられない一日となりました。

 

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