10月17日（金） 大阪 男性限定 OSAKA MUSE 18:30 / 19:00
アンコール
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神はサイコロを振らない
Limited Live 2025 男祭女祭
2025.10.17 at OSAKA MUSE セトリ#神サイ #神はサイコロを振らない pic.twitter.com/KwT3Ngbhm9— 哲史∞ (@music_uw25) October 17, 2025
#神サイ Limited Live 2025「男祭女祭」
リハーサル中の柳田の様子をお届け
間も無く開場
お楽しみに !!!#神はサイコロを振らない#男祭女祭 pic.twitter.com/tLwO8Ledye— 神はサイコロを振らない (@KAMI_SAI) October 17, 2025
ライブ概要
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「男祭り最高‼️」
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「今までで1番のライブでした」
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「神サイさいこう！！！」
開演直後〜MC
柳田周作のコメント：
「昨日女祭やった後、急遽セトリ変える会議してきた！」
「野郎たちには足りねえだろうから、今日も特別なセトリでやるぜ！」
【会場の反応】
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会場は男性ファン中心に大歓声
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掛け声や合唱が飛び交う熱気あふれる空間
セットリストの特徴
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通常公演とは異なる「特別なセトリ」構成
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前日の「女祭」との対比で、“男祭仕様”の曲順へ変更✨
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ラストは「シルバーソルト」など定番曲で大合唱
観客の様子
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「男祭 最高やった！」
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「合唱しすぎて喉痛い」
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「声出しすぎて声枯れたけど楽しすぎた‼️」
会場の一体感
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「男ファンが多く、熱気がすごかった」
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「みんなで叫んで、腕を振り上げて、まさに“祭り”状態」
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「ファルセットのとこ誰も声届いてなくて笑った」
アンコール突入
アンコールでの出来事：
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柳田周作と黒川亮介がステージ上ですぐに上裸に！
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観客席から男性ファンたちが「脱げ！脱げ！」と大盛り上がり
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吉田喜一と桐木岳貢は最初戸惑う様子
→ 最終的に吉田喜一がタンクトップ姿に、
桐木岳貢はYシャツのボタンを全開に！
「タイムファクター」披露
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そのまま勢いのまま「タイムファクター」へ
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柳田周作が観客に向かって叫ぶ：
> 「漢の声きかせろ！！シンガロング！！」 -
会場全体で大合唱✨
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男性ファンの声が響き渡り、圧倒的な盛り上がり
終盤MC
柳田周作より：
「最高だった今日のこと、みんな感想SNSにあげて、神サイもっと広めてくれー！！」
会場は再び歓声と拍手
最後まで熱気と笑顔に包まれて終演。
終演後のファンの声
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「男祭り最高だった！！」
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「今日の神サイ、今までで一番のライブ」
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「あの一体感、忘れられない！！✨」
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「神サイのライブはやっぱり特別」
アンコール突入！
アンコールでの会場は一気に熱気が再燃
出来事の流れ：
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柳田周作と黒川亮介がステージ上で上裸に‼️
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吉田喜一と桐木岳貢は最初少し戸惑う様子
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会場の男ファンが「脱げ！脱げ！」と大合唱
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その勢いのまま、吉田喜一はタンクトップ姿に、桐木岳貢はYシャツのボタンを全開
熱狂の「タイムファクター」
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上半身裸のまま、メンバーはそのまま「タイムファクター」を披露
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柳田周作が叫ぶ：
> 「漢の声きかせろ！！ シンガロング！！」 -
会場全体が応えるように全員で大合唱
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文字通り、“男祭”のクライマックスとなる熱狂の瞬間
柳田周作のラストメッセージ
「最高だった今日のこと、みんな感想SNSにあげて、神サイもっと広めてくれー！！」
その言葉に会場は拍手と歓声で応え、最後まで熱気が冷めないまま終演
終演後のファンの声
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「男祭り最高！！！」
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「今日が今までで一番のライブ」
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「あの盛り上がり、忘れられない」
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「シルバーソルトの合唱でみんな声枯れてたの最高」
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「声が出なくなるまで歌ったけど幸せだった✨」
会場の様子
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男性中心の観客で一体感がすごかった
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ステージと客席の距離が近く、声援がダイレクトに届く距離感
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終盤はステージも客席も完全に一体となり、まさに“祭り”の空気
ライブを締めくくる印象的な瞬間
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メンバーもファンも笑顔で終演
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ラストの一音まで熱を込めて歌い切る姿に会場から大きな拍手
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終演後も客席では「最高だった！」の声が飛び交う✨
男祭まとめ（ログ用）
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日程：2025年10月17日（金）
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会場：大阪MUSE
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イベント名：「神はサイコロを振らない 男祭」
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構成：
・前日「女祭」との対比構成
・男性ファン中心の熱狂ライブ
・アンコールではメンバー上裸演出
・シンガロング・合唱・煽りありの一体型ライブ -
ラスト曲：「タイムファクター」／「シルバーソルト」など
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特徴：
・MC少なめでノンストップ展開
・“声を出すライブ”としての最高到達点
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