1月8日(日)東京:東京ドーム 17:00開演
アンコール
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見学メンバー
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SixTONESからはジェシー、森本慎太郎、髙地優吾が来場。
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なにわ男子は全員(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、長尾謙杜、高橋恭平、大橋和也、藤原丈一郎)が見学。
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矢花黎も見学に来ていた。
キャンジャニ関連情報
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キャンジャニちゃんがananに登場決定。
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発売日は2023年1月18日。
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表紙ではないが掲載予定。
セットリスト・パフォーマンス関連
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「イッツマイソウル」では丸山隆平が「私の友達はジェシーでした!」と突然ジェシーの名前を挙げて会場が驚くシーンあり。
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「ズッコケ男道」の間奏では丸山が軽くお辞儀している様子が見られた。
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SixTONESの高地優吾、森本慎太郎、ジェシーが複数の曲で見学席から盛り上げていた。
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「ダイヤモンドスマイル」ではなにわ男子が盛り上げ、特に大橋和也は半袖白Tシャツでノリノリに踊っていた。
アンビシャス(AmBitious)出演情報
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バックダンサーAmBitiousは4人(小柴陸、吉川太郎、真弓孟之、大内リオン)出演。
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昨日のメンバーと比べ浦陸斗は不在で、真弓、吉川、小柴が中心となった。
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勝手にしやがれの間奏で大内リオンが逆立ちパフォーマンスを披露し、とてもかっこよかった。
メンバーのMC・挨拶内容
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村上信五の挨拶の始まりは「どうも〜イーロン・マスクで〜す」、終わりも「イーロン・マスクでした」とネタをきちんと覚え、会場を笑わせていた。
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横山裕は「41歳が怒られないように位置調整している」と立ち位置ズレをこっそり直す様子を話し、笑いを誘った。
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丸山隆平は「僕からも無茶振り良いですか。今それぞれが思ってることを一言で叫んでもらえますか」とファンに語りかけ、大歓声が起きた。
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安田章大の挨拶「楽しかったですか?…その声が聞きたかった。ありがとう、そしてやっぱり大好きです。ありがとうございました!」と感謝と愛情を伝えた。
ステージエピソード
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丸山が村上の衣装を着て登場し、「これ俺のや!」と公開処刑的にツッコまれる場面があった。村上本人はOP前から気づいていて、ROTにも証拠動画があるとのこと。
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会場は終始笑いと涙が入り混じる雰囲気で、「最高で最強の関ジャニ∞」という感想多数。
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声出しについて「会話の声量」とメンバーが煽るシーンもあった。
セトリ変更・日替わり曲について
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浦くん不在により以下の変更があった:
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「シンデレラクリスマス」は吉川、小柴、真弓→小柴のみ。
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「Everybody Go!~花唄」は吉川、大内。
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「まいったネ、今夜」は吉川、小柴、真弓→小柴、真弓。
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「寿司食いねェ」は浦、大内→吉川、大内。
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ジャケット持ち4人全員参加。
ファンの声・雰囲気
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なにわ男子は見学中ずっと楽しそうで特に大橋くんはノリノリで、会場中のエイターよりもエイターだったとのコメントあり。
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SixTONESメンバーも盛り上げ役として大活躍。
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アンビシャス真弓くんは首の動きが激しくて元気いっぱい。
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「18祭」は笑いあり涙ありでファンも「最高で最強だった」「大好き」と感動。
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