1月14日(土)大阪:京セラドーム大阪 17:00開演
アンコール
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村上信五のファンサ
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村上さんがファンと片手でハートを作っている姿が見られた。電話や手を振る以外でファンサしているのはほぼ初めて目撃されたとの声。
ペンライトとパフォーマンス
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ペンライトの光が非常に綺麗で、会場の雰囲気を盛り上げていた。
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横山さんが横から踊っている姿が見え、ターンが決まっていてとてもかっこよかった。
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手も振ってもらえたという個人的ファンサの報告もあった。
感動と涙
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ライブの感動が非常に大きく、涙が止まらず「たぶん2リットルぐらい泣いた」というファンも。
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東京公演以外の3箇所・4公演すべてが楽しく、関ジャニ∞に改めて感謝の気持ちが強まった。
大倉忠義の挨拶
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大倉くんの挨拶が心に刺さったとの声が多数。
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「(チケット)当たった時から、みんな服とかメイクとか髪型とかを考えて準備してくれている姿を見ていると愛おしい」という趣旨の言葉を話していた。
安田章大の「ひとつのうた」パフォーマンス
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安田さんが眼鏡をおでこまで上げて、何度もファンの方を見上げ、見回し、見つめてからほんの一瞬目元を拭い、また見上げる優しい笑顔が印象的で、一生忘れられないとの感想。
エイトレンジャーコント
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「どうしたんやナス!」という横山さんのセリフが印象的。
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雛ちゃんが「センターは落ち着いた奴がやるべき」と言い、粉雪のくだりで「雪や!」と入りたかったと話す場面もあった。
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雛ちゃんが小石を投げる仕草も見られて可愛かった。
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丸山の様子がおかしくて大倉に「頭おかしい」と言われる場面もあった。
声出しとライブの楽しさ
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声出しは3年のブランクがあったため不安もあったが、精一杯楽しんだとの声。
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声がちゃんと届いているか不安もあるが、楽しめたことを喜ぶファンもいた。
T.W.Lパフォーマンスの感想
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一太陸(1太 陸)が「T.W.L」でお尻をフリフリしている姿が可愛かった。
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その後の腰の回し方が「えろかった」と評されている。
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