1月15日(日)大阪:京セラドーム大阪 17:00開演
 アンコール 
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ダブルアンコールと「喝采」
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ダブルアンコールで「喝采」が披露された。
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生で「喝采」を聴けたことに対し「最高」「涙腺崩壊」「死んでもええと思った」というファンの感動の声が多かった。
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「喝采」披露は大阪公演のオーラス(最終公演)で特別な演出だった。
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5人編成でのバンドセットが登場し、関ジャニ∞がファンに曲名予想をさせ、半分くらい正解したとのエピソードもあった。
 
セトリの特記事項・演出
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MC中に「OP映像の『雪や』」を全員で鑑賞する場面があった。
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ジャニーズメドレーで安田章大が一番最初にステージのスタンバイをしていた。
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公演中、ファンから「エイトレイン(ファンを例えた表現)」に乗車できて嬉しかったという声も。
 
オーラスMC・ファンとのやりとり
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MCではトイレに行くファンが多く、大倉忠義が「どうせJr.担やろ」と冗談を言い笑いを誘った。
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横山裕が「関ジャニ∞しか勝たん」と言い、丸山隆平は「最高すぎて草」と笑いを交えたコメント。
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横山さんがダブルアンコールの後に「俺らが会いに行くかもしれんけどな!」と発言し、ファンの間で今後の活動への期待感を高めた。
 
キャンジャニ(関ジャニ∞コント)関連
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「倉子ちゃん」「丸子」というキャラクターを用いたキャンジャニコントがあり、
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「正規メンバーになれないわよ!!!」(丸子へのツッコミ)
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「誰かを好きになったことがない。男はみんな私の虜だから♡倉子です♡」という強気のキャラ設定のセリフがあった。
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「ブスと言われて怒る丸子に対して倉子が『早く正規メンバーになれるといいね♡』と言う」場面もあった。
 
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「ひとつのうた」での細かい演出
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「ひとつのうた」で5人がセンターステージにギュッと寄るシーンがあり、
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きみくん(錦戸亮)が雛(丸山隆平)のシャツを腰の位置でしっかり掴んでいたとの報告がある(ファンの間でレポが少ないため、確認中)。
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そのシーンで感動して泣いてしまったファンも多かった。
 
公演後の様子・見学者情報
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ボイビ(ボイストレーナー)や角、千田、亀井、嵜本といった関係者が見学に来ていた。
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制作解放席からはメンバーの舞台スタンバイの様子が見え、安田章大が最初に準備していたとのこと。
 
まとめ
今回は、関ジャニ∞「18祭」神奈川:日産スタジアム公演について
・関ジャニ∞「18祭」開催日程・場所
・関ジャニ∞「18祭」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 


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