3月31日(金)大阪:大阪城ホール
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WBCの取材エピソード
亀梨くんが大谷選手のインタビューを担当した話題。亀梨くんは「大谷選手が取材に応じるかどうか分からない状況で、まずは止めるところから始めた」と回想。大谷選手に声をかける時は「大谷選手!止まってください!」と必死だったというエピソードに会場が笑いに包まれた。 -
MC後半の流れ
東京はすでに葉桜だが、大阪はまだ桜が咲いている話から、亀梨くんがいきものがかりの「さくらひらひら〜♪」を歌い出し、中丸くんはそれにハミングで参加。亀梨くんは「さくら舞い散るぅう♪」と本気で歌い、春の雰囲気が漂う瞬間がありました。 -
SNSの告知
コンサートの終盤、竜也くんが「今夜インスタライブやります!」と告知し、雄一くんは「Twitterのスペースをやります!」と続きましたが、亀梨くんは「何もしません!」と笑顔で答え、会場を爆笑させました。 -
政治家風のMC
上田くんが「光になりたい!」と力強く宣言し、中丸くんは「ちょっとでも…」と続けるなど、まるで選挙運動のようなやり取りが続きました。会場では、冗談交じりの政治家風MCが盛り上がり、ファンを笑わせました。 -
マスクに関する話題
上田くんは「周りに流されず、自分で判断することが今の日本に必要」と語り、社会的なテーマにも触れました。亀梨くんも「マスクの緩和は個人の自由」と言いながら、「ヘルメットは努力義務」というユニークな発言をして、ファンから笑いが起きました。 -
ストレス発散のエピソード
亀梨くんが「前にホームランを打てなかったことが悔しい」と話し、最前列にいたファンが掲げた「ここまでホームラン打って!」の団扇を指して笑いを誘いました。「あなたがフェンスだったらすぐ超えてくよ♡」という言葉で、ファンを魅了しました。
ライブの内容
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上田竜也のソロ曲「花の舞う街」
上田くんのソロ曲「花の舞う街」では、会場から大きな悲鳴が上がり、映像も美しく、ファンにとっては今日のライブでの一番の見どころとなりました。 -
FLIGHTのパフォーマンス
亀梨くんがダンサーと共に音に合わせてペッパーミルのポーズをしたり、上田くんが「Perfect Date」でダンサーと一緒にぴょんぴょん跳ねたりする姿が可愛かったとファンからのコメントがありました。 -
セトリと日替わり曲
セトリの変更点として、「Kissing Your Hurts」が追加される予定でしたが、内容は後日報告される予定です。
ライブの終わり
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最後の挨拶
ライブ終盤、亀梨くんは「We are KAT-TUN!」をやろうとしたものの、中丸くんがぼんやり客席を眺め、何も言わなかったため、上田くんが「KAT-TUNのライブでは手を繋いで、最後に『KAT-TUN!』と言います」と説明してくれました。ファンの間で「シゴできお利口プリティワンワン」と称賛の声が上がりました。 -
アンコール後の挨拶
アンコールが終わった後、亀梨くんは「インスタライブします!」、雄一くんは「Twitterのスペースやります!」、上田くんは「何もしません!」とお約束通りに会場を和ませました。
総括
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3月31日の大阪公演は、MCとパフォーマンス共に、ユーモアと真剣さが交じり合った、ファンにとって忘れられない一日となりました。特に上田くんのソロ曲「花の舞う街」や、亀梨くんのストレス発散トークが会場を盛り上げ、メンバーそれぞれの個性が光るライブでした。
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