6月17日（土）福島：けんしん郡山文化センター 開演15：00
アンコール
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1. ライブ当日の様子・感想
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ライブ開始前、NAKAMA（ファン仲間）とドキドキワクワクしながら待機中（YAYAさん）
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麓山公園を散策後、暑さで疲れて会場で休憩中（ゆーこさん）
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ライブ終わって「慎吾ぉ！」と叫びすぎて喉が痛いけど、中央席で見れて双眼鏡越しに見つめられた気がしてドキッとした（ゆうこちんさん）
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約2時間、声を出してストレス発散できて楽しかった（さっきーなさん）
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福島公演オーラス終了、楽しく最高の時間だった（あやさん）
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ファンミーティングのお見送りがとても近くて、汗も顔も綺麗だった（yokoさん）
2. 慎吾のファンへの想い・交流
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同じ誕生日（17日）を祝うTシャツやファンのツイートを慎吾がよく見ている（mappyさん）
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慎吾はTwitterのファンの声を思っていた以上に読み込んでいる（mappyさん）
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慎吾はファンのツイートを全部見ている、昨日はそれをつまみにビールを飲んでいた（笑）（ゆーこさん）
3. ライブの雰囲気・ファンの感情
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郡山公演はアットホームな雰囲気で居心地が良かった（やがみゆうきさん）
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ライブ中「人生色々あるけど頑張ってるみんなはご褒美をもらっていい」という慎吾の言葉に大きく頷いて感動した（165_koさん）
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何度観ても感動し、今日も素晴らしかった（165_koさん）
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人間・香取慎吾のストレングス（強み）がより強まり、全力でファンと向き合ってくれる感じが最高だった（じゅおめたりぃあさん）
4. ライブ中のエピソード・ファンサービス
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5歳と9歳の子どもに緊張する慎吾ちゃん（更.輝さん）
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欽ちゃん風に「水持ってきて！」とユーモアたっぷりに盛り上げる（更.輝さん）
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独特な踊りで楽しむお父さんの姿も微笑ましい（更.輝さん）
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SNSを見ているのでファンは気をつけろ！という発言あり（笑）（更.輝さん）
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郡山ジャックの怖さを感じる場面も（更.輝さん）
5. 香取慎吾の活動スタイル・熱意
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個展とライブの両方を同時にやっている。普通はどちらかだけで十分なのに、やりたがりで逢いたがりな慎吾が素敵（mappyさん）
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「やりたがりの逢いたがり」という表現でファンとの繋がりを大切にしている様子に感動（mappyさん）
6. ファン同士の交流・共感
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ファン同士で慎吾のツイートを読み合い、その情報を共有し合う様子が温かい（ゆーこさん）
7. 感謝と励ましのメッセージ
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慎吾が「大丈夫」と言ってくれたことでファンが励まされ、また頑張ろうと思える（ゆうこちんさん）
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ライブを観て「また会いたい」と思い、明日からも一笑懸命、テキトーに生きようと決意するファンも（じゅおめたりぃあさん）
8. 交通マナーや公演マナーについての呼びかけ
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慎吾がTwitterをよく見ていることから、ファンも交通ルールや公共マナーを守ろうという意識が高まっている（あやさん）
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