ジェジュン KIM JAE JOONG ライブ セトリ 全日程 2024 レポ「20TH ANNIVERSARY 2024 KIM JAE JOONG ASIA TOUR CONCERT “FLOWER GARDEN” in JAPAN」

セトリライブレポ
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2024年7月28日(日) ぴあアリーナMM(神奈川)開場14:00 / 開演15:00 

1.Good news
2.Dream party
3.The light
4.하지마 (Don`t)
5.Devotion
6.Dopamine
7.Mine
8.Concrete heart
9.Tru love Tru lies
10.Kiss B
11.Good morning night (Japanese)
12.Summer J
13.Glamourous sky
14.Glorious day
15.소년에게
16.바다의시간 (海の時間)
17.소나기
18.지켜줄게 (守ってあげる・Japanese)

アンコール

19.I AM U
20.Don’t walk away 

☀️ 会場の暑さ・環境
  • 暑い暑い暑い。前回のLUCKY Fesよりも暑くて溶けそう。早く中に入りたい。

  • Summer Jで客席にお水を撒いたあと、自分にもお水をかけて上半身びしょびしょに。


🎭 ジェジュンのパフォーマンス・演技
  • 「あの女!」のメラメラした可愛さと、カメラマンさんが画面揺らして劇的に演出したのが面白かった。

  • 昨日の思春期のようなオラオラ感から一変、今日は楽しそうで幸せそう、キュルルン可愛かった。小芝居や笑いもたくさん。

  • ファンの前で「僕はおちょこみたいに小さい男じゃないから」と笑いながら話す一幕も。

  • 「ジェジュンが投げた物を拾ったファンの方に対して、みんな『あの女、妬んでやる』とか言うんでしょってモノマネしてた時にカメラマンさんが上下に小さく揺らして演技に付き合ってたの面白すぎた」

  • 最後の挨拶で「アジアツアー最後まで頑張っていきますのでみなさんも最後まで応援よろしくお願いします!みんなサイコー!!!」とファンに元気を届けた。


🎵 セットリスト・楽曲関連
  • グラスカ(GLAMOROUS SKY)ではなく、HYDEさんへの愛を語ってからの「BREAKING DAWN」。

  • 歌の韓国語はわからなくても最高だったというファン多数。

  • 代々木でHYDEさんと「BREAKING DAWN」を歌った思い出話も。

  • ジェジュンの歌声は「凄い」と高評価。


🥰 ファンサービス・ファンとの交流
  • Summer Jでお水撒きのサービス。

  • お見送り会でのファンとのやり取り「私:ジェジュン♡おつかれ!じぇ:おぅ!おつかれぃ!!」と気さくで温かい対応。

  • 花束配りやファンを見つめる姿に嬉しそうな表情。


🎤 ジェジュンの想い・発言
  • HYDEさんが好きで、「男として憧れる。50代になってもHYDEさんのように輝く存在でいたい」

  • 「僕はそっちじゃない」と冗談交じりに自分の気持ちを表現。

  • 「みんな若いアイドルグループのコンサート行ったとか報告してくるけど、別にいいよ!」と自分らしさを強調。


🎥 配信・イベント告知
  • 神戸最終日(8月25日)生中継あり。CS放送と映画館ライブビューイングも予定。

  • 神社はジェジュンもスケジュールの都合でまだ見れていないが、来年劇場で見られる予定。


🥳 ファンの感想・思い
  • 「めちゃくちゃ楽しかった!歌も最高でMCも面白くて幸せなライブ」

  • 「夏をジェジュンと遊んできた感じ」

  • 「暫く余韻で生きていけそう。ジェジュンありがとう」

  • 「ジェジュン2日間ありがとう。楽しいライブが終わるのは寂しいけど、あなたの歌声を浴びれて本当に幸せでした。離れないよ、一生ジェジュンだけが私の唯一の推し✨」

  • 「4階までぎっしり満員。ジェジュンからの景色も圧巻で嬉しそうな姿が見られて幸せだった」

  • 中島美嘉さんが観に来ていたが気づかなかったとの情報。


🍽️ ジェジュンの日常エピソード
  • 昨日は家でキムチとご飯を食べた。日本の卵醤油ご飯みたいで美味しかったけど、ライブとのギャップが寂しかった。

  • 昨日は我慢したビールを今日美味しく飲めるようにファンがお疲れ様の気持ちを込めてお見送り会で挨拶。


✅ まとめ
  • 横浜2日目は暑さ厳しい中スタートも、ジェジュンの可愛さや元気なパフォーマンスで大盛り上がり。

  • ファンとの距離も近く、歌唱力はもちろんMCや小芝居で楽しませるライブに。

  • HYDEさんへの憧れを語る一面や、自身の個性を笑いにする余裕も。

  • 神戸最終公演の生中継や映画館イベント告知もあり、今後の期待が膨らむ。

  • ファンの思い出と感謝の声が溢れる温かい現場だった。

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