10月14日（月）神奈川 横浜アリーナ 17:00開演
概要と注目ポイント
この日、木村拓哉のライブ「SEE YOU THERE」横浜アリーナ2日目が開催されました。本公演はDVD収録が行われる特別な一日で、開演は15:00、終演は19:10という大ボリュームの内容でした。ファンたちは会場の熱気と木村拓哉の圧倒的なカリスマ性に圧倒され、忘れられない一日となりました。
DVD収録の告知
この日の公演は公式に円盤化されることが発表され、観客から大きな歓声が上がりました。木村拓哉本人からの告知があり、ライブをさらに盛り上げました。
ファンの興奮と感想
- 初めて横浜アリーナに訪れたファンも多く、「神席かもしれない」「キャプテンと作り上げる空間を全力で楽しむ」と期待感が高まっていました。
- 「どんなに高い壁が立ちはだかっても、乗り越えて行こうな！」という木村拓哉の言葉が会場を熱くし、励まされるファンが続出。
- ライブが終わった後には、「あっという間の、1本の映画を観たような夢のひとときだった」と絶賛の声が相次ぎました。
ゲスト情報
- この日は、少年忍者のメンバー（川崎皇輝、黒田光輝、川崎星輝、ヴァサイエガ渉、長瀬結星）が見学に訪れ、「KANSHAして」で会場と一緒にコール＆レスポンスを楽しむ姿が目撃されました。
- A.B.C-Zの河合郁人も来場し、遠くから楽しそうに横揺れする様子が確認されました。
- AIとUruが観客席でペンライトを振りながら楽しむ姿もあり、会場の一体感を盛り上げました。
セットリストとパフォーマンス
- この日のアンコール曲は「ダイナマイト」と「KANSHAして」。前日と同じセットリストながらも、会場全体でコール＆レスポンスが行われ、一層の盛り上がりを見せました。
- 堂本剛が提供した楽曲について木村が語る場面があり、「今日は共に…」と言った瞬間、観客が「剛くんが来るの!?」とざわつきましたが、木村が「ここに剛が来たら堂本光一はどうなる？」とユーモアを交えつつ会場を笑わせました。
木村拓哉の圧倒的な存在感
- ファンたちは「圧倒的なカリスマ」「世界一かっこいい」とそのパフォーマンスに心を奪われ、特に去り際の「胸を張れ！」という木村の叫びにピースサイン付きの笑顔でファンを虜にしました。
- 「スクショタイムが欲しかった」「50歳超えてるなんて信じられない」と彼の若々しさと愛らしさを称賛する声も多く見られました。
その他の印象深い瞬間
- ライブ終了時には「今日のライブが映画みたいだった」という感想が多く、「また名古屋で会おうね」と次回公演への期待感が高まっていました。
- ラストでステージが下がる演出の際、木村が右手で横ピースをしながらの笑顔が観客の心を鷲掴みにし、「キュンキュンした」との声が相次ぎました。
ファンの熱い声援と木村拓哉の変わらない魅力が際立つライブでした。横浜アリーナ2日間の集大成ともいえるこの公演がDVDで再び観られることを楽しみにするファンの期待が膨らんでいます。
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