King Gnu「King Gnu Live at TOKYO DOME」東京:東京ドーム 11月19日 セトリ
1: 一途
2:飛行艇
3:Sorrows
4:千両役者
5:BOY
6:カメレオン
7:Hitman
8:The hole
9:NIGHT POOL
10:It’s a small world
11: 白目
12: 雨燦々
13: Slumberland
14: どろん
15:破裂
16: Prayer X
17: Viny!
18: Flash!!!
19: 逆夢
20: Stardom
アンコール
21: McDonald Romance
22: Teenager forever
23: Tokyo Rendez-Vous
24: サマーレイン・ダイバー
King Gnu「King Gnu Live at TOKYO DOME」東京:東京ドーム 11月19日 ライブレポ
ライブの感想
ライブは始まりから終わりまで、ファンたちの興奮を引き出しました。「音の洪水に溢れ、光と炎の演出も最高にカッコ良くて、贅沢で幸せな空間だった」と、視覚的な演出にも高評価が集まりました。ライブ中には涙を流すファンも多く、彼らの音楽とパフォーマンスが心に深く響いたことがわかります。特に「音が体に響いてきて、ほんとに最高だった」「音の迫力に圧倒された」というコメントからも、その迫力が伝わってきます。
また、「初ドームがKing Gnuで良かった」「とにかくセトリがエグすぎて泣いた」といった感想もあり、セトリの素晴らしさが特に強調されています。ライブ後には「セトリ最高すぎて幸せ」といった声が多数上がり、参加者の満足度の高さが伺えます。
MCと演出
ライブのMCもファンの心をつかみました。特に井口理のMCは印象的で、「しこりすぎ」など、メンバーとの仲の良さや親しみやすさが感じられました。常田大希は、ギターを弾きながら満面の笑みで腰をフリフリし、ファンから可愛いと評されるシーンもありました。これらの細かい演出が、ファンの心をさらに惹きつけました。
セトリと演出
セトリ(セットリスト)は、ファンの期待を大きく上回るもので、ライブ中に発表された曲が非常に強力だったと評価されています。特に「破裂→preyarX」「白日→雨燦々」など、神構成と呼ばれる流れで進行し、曲の繋ぎがまるでメドレーのようにノンストップで続きました。さらに、ライブには「スランバーランド」の前に寸劇があり、井口理と常田大希も登場し、ライブの演出に一層の華を添えました。
曲の流れはとても緻密に構成されており、「破裂」から始まり、「prayerX」、さらに「白日」や「雨燦々」へと続く流れは特に絶賛されました。初日にもかかわらず、セトリの予想外の展開に「本当に最高だった」「セトリ神すぎる」というコメントが多く見られました。
印象的な瞬間
ライブの中で、特に記憶に残った瞬間には「センキュー」の一言に心を打たれる場面もあり、「井口くんのセンキューがめちゃめちゃ色っぽくてゾワッとした」との声もありました。また、「5人が5万人になった」という表現は、バンドと観客の一体感を象徴する言葉として、数多くのファンによって共有されました。
最終的な感想
ファンたちは、ライブ終了後に「最高のライブだった」「幸せな日をありがとう」という感謝の気持ちを表現しました。King Gnuは、東京ドームという大舞台に立っても、そのパフォーマンスを全く衰えることなく素晴らしいものに仕上げていました。「こんなバンドが日本から生まれて日本で聴けて幸せすぎる」という声も多く、バンドへの愛と誇りが感じられました。
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