6月3日(土)神奈川:日産スタジアム 開場16:00/開演18:00
ライブは16:00に開場、18:00にスタートし、約7.5万人の観客が集まりました。この日は天気予報では雨が予想されていましたが、ライブ直前に雨が止み、晴れ間が広がる奇跡的な天候となりました。その後、ライブのクライマックスでは月がステージの真上に上がり、幻想的な演出が会場をさらに盛り上げました。
ファンからは「圧倒的な演出と熱量」「デカい会場がよく似合う」「これがKing Gnuの集大成か!」といった声が寄せられました。特に、常田大希のパフォーマンスが絶賛され、「監視カメラの画質でも超絶的にイケメン」「アンチエイジング効果が高すぎる」といったコメントが飛び交い、常田のカリスマ性が際立ちました。
ライブの音響についても多くのコメントがあり、「音が少し遅れて聞こえてきたけれど、それでも楽しかった」といった声が上がり、大きな会場ならではの臨場感と一体感が感じられたことがうかがえます。また、観客は花火の演出にも大興奮し、「最後の花火で盛り上がりすぎて飛んだ」との感想も多く見受けられました。
ライブのセットリストや演出に関しても非常に好評で、「キャパが大きくなるほど化ける」との意見があり、セトリや演出のスケールの大きさが、さらにこの日を特別なものにしたことが伝わってきました。特にアンコールの開始が常田劇場とも呼ばれ、感動的なセトリに涙を流したファンも多数いたようです。
また、バンドメンバーそれぞれのパフォーマンスにも言及があり、井口理の美しい歌声やせきゆーのドラムプレイが絶賛されました。和輝は飛び跳ねながら、エネルギッシュな演奏を披露し、ファンの心を掴みました。
ライブが終わった後も「最高すぎた」「景色を忘れない」といったコメントが数多く投稿され、ファン一人一人がこの特別な夜を心に刻んだことが感じられました。
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