King Gnu ライブ 2022 セトリ 全日程 ライブレポ「King Gnu live Tour 2022 CLUB GNU EDITION」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

6月25日(土) 千葉:幕張メッセ9・10・11ホール 開演17:00

  1. カメレオン
  2. Hitman
  3. BOY
  4. Sorrows
  5. F.O.O.L
  6. Flash!!!
  7. Vinyl
  8. Don’t Stop the Clocks (acoustic ver.)
  9. ロウラヴ (acoustic ver.)
  10. 白日 (acoustic ver.)
  11. Vinyl (acoustic ver.) 歌い出しのみ
  12. 傘 (acoustic ver.)
  13. Slumberland
  14. 飛行艇
  15. Prayer X
  16. 三文小説
  17. Teenager forever

アンコール

  1. 逆夢
  2. 一途

1. 最高のライブ体験

ライブ終了後、多くのファンが「最高だった」と口を揃えており、その感動を表現する言葉が見当たらないほどでした。あるファンは「語彙力が足りないけど、最高すぎる」と言い、また別のファンは「幸せでした、本当に感謝」と述べるなど、ライブの素晴らしさに心から感謝している様子が伺えました。

2. ライブの熱気と一体感

ライブの熱気は文字通り「やばい」と形容されるほど。ファン同士の一体感が生まれ、会場は一瞬たりとも静まることなく盛り上がりを見せました。「満足感が凄すぎる」と語るファンも多く、終始興奮しっぱなしだったようです。

3. セトリ(セットリスト)の魅力

セトリについてはファンから「なんなんですか?あのセトリは。最高なんですが!!!」という声があり、特に日替わりの曲やサプライズの選曲に感動した様子が伝わってきました。アレンジが凄すぎて、曲の印象がまた一味違ったと感じるファンも多く、「アコースティックコーナー最高」「アレンジがヤバい」など、そのバリエーションに驚きました。

4. 常田大希の魅力と演奏

ライブ中、常田大希さんのパフォーマンスには度々感嘆の声が上がりました。「飛行艇でヘドバンしていた常田さん、ネックレスが口に入ってそのまま演奏を続けた」といった、常田さんの思わぬハプニングもファンの記憶に残りました。「常田さんは色っぽくて素敵だった」と、彼のカリスマ性に心を奪われたファンも多かったです。

5. 井口理の歌声

井口理さんの歌声も大きな話題となりました。「井口さんの歌声が聴こえてきたらうるうるきた」「井口さんの美声に浄化された」といったコメントが多く、特に「白日」のアカペラでのパフォーマンスに感動したファンが目立ちました。井口さんの歌声が生で聴けたことに、ファンは深い感動を覚えたようです。

6. アコースティックコーナーとサプライズ

ライブ中、アコースティックコーナーが特に好評でした。「耳が気持ちよかった」「アンプ無し演奏がとても良かった」といった感想が寄せられ、メンバー同士の自然な会話もファンを魅了しました。オープンカーに乗って現れるサプライズもあり、特にDブロックで近くで観られたファンからは「肉眼で見れて最高だった!」と感激の声が上がりました。

7. ファンとの一体感とライブの盛り上がり

ライブの途中、メンバーが退場後に特設ステージに現れるなど、予想外の演出がファンをさらに盛り上げました。ファン同士の一体感も素晴らしく、「一緒に跳ねて楽しめた」「もっと跳ねたかった」「暴れて泣いていた」という声が続出しました。また、ライブの感動があまりにも大きすぎて「本当に生きてて良かった」という声もありました。

8. ライブの後の感動と余韻

ライブ終了後、多くのファンがその余韻に浸りながらも「次のライブも楽しみ」「また行きたい」という気持ちを語っています。特に、どの曲を聴いても最高という声が多く、King Gnuの音楽が持つ強い魅力を改めて感じたファンが多かったことが伺えます。

9. ライブを通して伝わるメンバーの個性

ファンは常田さん、井口さん、そしてその他のメンバーそれぞれに魅了されており、ライブ中のメンバー間の息の合ったパフォーマンスがファンにとって大きな魅力となっていました。「せきゆーのキレキレな動き」「新井せんせの色気」「井口くんの進化した歌声」など、それぞれの個性が光り、一体感を生んでいたことがファンの記憶に残っています。

10. ライブの振り返りと感謝の気持ち

「本当にありがとうKing Gnu」と、感謝の気持ちを表すファンが多数。ライブの感動が大きく、これからもずっと応援していくという決意を新たにするファンが多かったです。ライブ終了後も「最高だった!」という言葉があちこちで飛び交い、その余韻はしばらく続くことでしょう。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました