9月18日 横浜アリーナ 第2部 17:30
アンコール
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パフォーマンス関連
- 平野紫耀
前髪ありのサラサラストレートヘアで登場。アンコールでは濡れ髪をかき上げる仕草を披露し、会場が熱狂。 - 「Seasons of Love」
メンバーで障害物競走を実施し、平野紫耀が優勝。しかし笑いすぎて歌えず。 - 「踊るように人生を」
紫耀くんがはしゃぎ気味に踊り、それを見た永瀬海人も笑顔で真似。ほのぼのとした雰囲気が伝わった。
メンバーの掛け合い・トーク
- お風呂タイムの話題
海人くんが「22時半に湯船に浸かろう」と提案。平野紫耀が「泡風呂だな」、岸優太が「湯船集合」と続け、最後に「22時半に湯船でお会いしましょう」と締めた。SNSで「#海人とお風呂」がトレンドに。 - 学生時代の遊びトーク
永瀬廉が「女の子が友達のズボンを下ろす遊びが流行っていた」と話すと、海人が「娘がそれされたら嫌」と親心を吐露。「ふざけてるだけ」と廉がフォローするも、海人の「愛しくてたまらないもん」との発言が「パパカイ」らしさを見せた。
メンバーのいたずらと笑い
- 永瀬廉のいたずら
岸優太の足を引っ掛け、してやったりの表情で笑いを誘う。 - 「A Little Happiness」
紫耀くんが頭を激しく振りながら踊り、海人がそれを笑顔で真似する微笑ましい場面。
観客への優しさ
- アンコール終了後、ティアラ（ファン）に「奥の人も見えてるよ」と全員に気遣いを見せた。
Jr.紹介
- 中村浩大が「夢のHollywood」のイントロを歌い、タップを披露。キンプリに後押しされ、センターで注目を集める場面も。
- 神宮寺勇太が浩大にリクエストし、アカペラとタップを堪能。
観客との交流
- 平野紫耀がファンサービスでじゃんけんを実施。負けるたびに「うわぁー！」と叫び、可愛らしい姿を見せた。
- 神宮寺勇太がトロッコに登る途中、観客の名前を呼び感謝の気持ちを伝えるシーンもあった。
この公演ではメンバーの個性や仲の良さが際立ち、ファンとの心温まる交流が随所で見られる素晴らしいステージでした。
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