King & Prince ライブ 2022 セトリ 全日程 ライブレポ「King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜」

King & Prince ライブ 2022 セトリ 全日程 ライブレポ「King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜」 セトリライブレポ
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10月6日 日本ガイシ  18:00開演

  1. ichiban
  2. Beating Hearts
  3. YOU,WANTED!
  4. A Little Happiness
  5. My Fair Lady
  6. Focus
  7. 君は、 綺麗だ。
  8. ゴールデンアワー
  9. 恋降る月夜に君想ふ
  10. Love Paradox
  11. Last Train
  12. 踊るように人生を。
  13. Lovin’ you
  14. TraceTrace
  15. season -restart-
  16. Little Christmas
  17. Glass Flower
  18. Sunshine days
  19. I promise
  20. Doll
  21. 僕の好きな人
  22. バトル・オブ・バトラー!
  23. Seasons of love
  24. シンデレラガール
  25. RING DING DONG
  26. Naughty Girl
  27. Dream in 

アンコール

  1. 気楽にやろうよ
  2. サマーデイズ
  3. Amazing Romance
  1. MCのハプニングと医者ごっこ
    • まず、紫耀くんが「Dr.コトー」の宣伝を海人くんより先に言ってしまい、海人くんが焦るシーンがありました。海人くんは「僕から言います!」と言いながら、紫耀くんの先走りにアセアセ。「テンパると瞳孔が開くんだよ」と紫耀くんが笑いながら話し、海人くんも照れくさそうにしていました。
  2. トイレの話
    • MCの後半で神宮寺くんが「お花摘みに行く」と濁していたところ、岸くんがしっかり「おしっこ!」と言ってしまい、皆にツッコまれる場面。岸くんは「じゃあ、何て言えばいいの?!尿?」と反応し、場内が笑いに包まれました。その後、廉くんが「おちっち」や「ちっち」と回答し、会場はさらに盛り上がりました。
  3. パフォーマンスの見どころ
    • 「踊るように人生を」のパートで、海人くんが紫耀くんにダイブしておんぶ!紫耀くんは一瞬驚きつつもしっかりと受け止め、その後二人はスーパーマンのように歩きながら、可愛らしいやり取りを見せました。
  4. ファンサタイム
    • 紫耀くんがファンサタイムで、いつも以上にファンサを頑張っている様子が観客から注目されました。特にファンからの「紫耀くーん!」という声に反応して、紫耀くんが後ろのバクステでファンサしている場面もありました。
  5. 衣装と演出
    • 衣装やアクセサリーの細かい配慮が素晴らしいとの声があり、アクセサリーが暴れないように縫われていたり、衣装スタッフに対しての感謝が述べられていました。
  6. 神宮寺くんのかわいいエピソード
    • 「Little Christmas」のパートで、岸くんが絵を描くときに口が尖る癖を見せ、その可愛さがファンの間で話題になりました。
  7. ライブの盛り上がり
    • 「naughty girl × 和」のパフォーマンスが特にかっこよく、衣装や演出が相まって、非常に魅力的だったとファンからのコメントが寄せられました。
  8. リセンスのエピソード
    • 神宮寺くんが「リセンス」のパフォーマンスの時、トイレに行きたくなった話をし、「水の中に入ったらさらにトイレに行きたくなった」と笑いながら語っていました。これに対して廉くんも「そういうこと!」とツッコミを入れ、和やかな雰囲気が広がりました。
  9. 紫耀くんの中学校の話
    • 紫耀くんが自分の中学校時代の話をし、廉くんが「窓ガラスあった?」とツッコんで笑いを誘いました。紫耀くんは「なかった時もあったけど」と小声で返答し、また場内が盛り上がりました。
  10. ドクターごっこ
    • 医者ごっこでは、メンバーが「喉が痛い」「胸が痛い」「目が痛い」などと続き、岸くんは「老眼です」と言って笑いを取ったり、神宮寺くんが「ピカチュー」と言って何とも不思議な反応を見せていました。

その他のハイライト

  • 「投げチュー」のシーンでは、海人くんがファンにチューを送ると、ファンがチューを返して、その後、海人くんが振り返ってもう一度チューを送る場面があり、観客は死ぬほど喜んでいました。
  • MCでは、紫耀くんがツッコミ担当として、色々な質問や話題に素早く反応し、楽しい時間を作り上げていました。

ライブ全体の雰囲気は、和やかでありつつも、メンバー同士のやり取りや観客との距離感が非常に近い、暖かいものだったようです。

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