10月1日(日) 北海道:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 13:00
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終了時間:15:08
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終了後のアンコール:
アンコールが終わった後、縦花道で永瀬廉が海人に向かって「ありがとう海人」、海人も「ありがとう廉、今日もありがとうございました」と感謝を伝え合う場面がありました。
その後、廉は「僕たちが頑張る理由になってくれてありがとう」とファンに向けて真っ直ぐな言葉で感謝を伝えました。「今度ジンギスカン食べに行きましょう」と言って、北海道の名物ジンギスカンを楽しみにしている様子も見せました。 -
海人の挨拶:
海人は、現在応援してくれるファンの人数や温かさを実感しており、オープニングで白と黄色のペンライトで迎えられるたびに、感動して涙が出そうになることもあると話しました。
また、24歳になったことを報告し、「早く寝るように、健康的な時間に寝れるようになりました。皆さんも健康に気をつけて、これからもよろしくね」とファンに呼びかけました。 -
矢花黎のラスト:
矢花黎は、片手でハートを作り、頬にそのハートをあてる仕草を披露しましたが、大光からは「それはやめなさい」と叩かれてしまうという一幕も。これに会場は笑いに包まれ、矢花のかわいらしい一面がファンに印象的に残ったようです。 -
MC(トイレ問題):
トイレに行きづらい問題が話題になり、髙橋海人が「トイレ行ってね!俺案内するし」と冗談を交えた一言を言い、会場のファンからは驚きと笑いが起きました。 -
海人と大光の関係:
「ザッツ」から「ビディハ」までのパフォーマンス中、大光と海人のイチャイチャするシーンが定番になっているのですが、この日は特にその様子が目立ち、ファンからは「この師弟関係が大好き」といった声が上がりました。
特に海人がソロパートで踊る際、楽しそうに踊る姿がファンにも伝わり、見ているこちらも楽しい気持ちになったとのことです。 -
海人のソロパート:
「ザッツ」の間奏で海人がソロでパフォーマンスをする際、両足をマイクスタンドに乗せて歌う姿が非常にかわいらしく、会場は悶絶してしまうほどの可愛さだったとのことです。 -
大光と海人の絡み:
「愛を伝えましょう」の終了後、永瀬廉が大光にちょっかいをかけるシーンがあり、大光が大声で反応する姿に会場は爆笑。大光のリアクションが非常に大きく、ファンからはそのリアクション力に感心する声が多数上がりました。 -
海人と後輩Jr.の話:
海人は、「今のJr.の子たち、俺に憧れているらしいよ」と話し、特に大光から「海人くん、アツいっすよ」と言われたエピソードを紹介しました。これに対して廉は「裏の素行良くせんとな~」と冗談を交えたコメントをして、会場を笑わせました。 -
ファンからのリアクション:
公演中、ファンからの温かい応援に対して、メンバーはその一つ一つに感謝の気持ちを伝え続けました。海人の「応援してくれる皆さんの顔や表情を見て、この仕事の意味を感じている」という言葉には、彼の思いが込められており、ファンも感動していました。 -
特別な瞬間:
公演中、海人と大光の関係性や他のメンバーとの絡みがファンにとって特に印象的で、また、海人がソロパートで見せたパフォーマンスや永瀬廉の真摯な挨拶が心に残ったようです。 -
セトリと日替わり:
セットリストや日替わり曲については特に大きな変更点はなかったものの、パフォーマンスにおける個々のメンバーの表現やMCでの交流がより深まっていたことが特徴的でした。
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