10月10日(火) 福岡:マリンメッセ福岡A館 17:30
◆ パフォーマンス&演出
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「Super Positive」
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パフォーマンス中、やばこんぴ(矢花黎と神宮寺勇太)のすれ違いざまに、指でちょんっと軽くタッチするようなハイタッチをする仕草あり。
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矢花が二度見していたことから、こんぴからの仕掛けだった可能性大。仲の良さが垣間見える一瞬。
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「Hot Night」
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冒頭の「オーオオー」の部分でウィンクをする矢花がキュート。
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パフォーマンス中に爽やかな笑顔で首を“こてん”と傾ける仕草が「まさにアイドル」とファンを魅了。
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「きみいろ」
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ファンが“みんなだよ♡”を期待して待っていることに気づいている永瀬廉がニヤニヤしながら歌い続けた末、結局「僕の幸せは〜〜〜〜〜〜…きみいろ〜〜〜〜」と、じらし展開でファン悶絶。
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センステからメインステージへ移動中、一瞬反時計回りに振り返ってにこっとする永瀬廉に、ファンから「有罪!」との声も。
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「話をしようよ」
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センステの円形ステージで、永瀬廉と髙橋海人が対角線上に座りパフォーマンス。
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2番から海人が廉に近づこうとするが、廉が頑なに避けるという追いかけっこが発生。最終的に海人が座る→廉が横に座るという流れに。
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海人が諦めて座ったあと、振り返って海人に気づく廉の「とろけそうな笑顔」が映画のワンシーンのようでエモすぎたという声も。
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アウトロでの会話:「なんで逃げたん?」(海人)「気分じゃなかった」(廉)
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「愛を伝えましょう」
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ジャニーズJr.の1人(侍)にうさみみをつけられそうになるも、全力で振り払う廉が可愛すぎたと話題に。
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「彩り」
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「会えない時だって〜」という歌詞のパートで、永瀬廉が優しく海人を見つめていた姿が印象的。ファンから「とろけそうだった」との声。
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「ワレワレハコイビトドウシダ」
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髙橋海人が掠れた声で切なく歌い上げたこの曲に、ファンは心を奪われ、時間が止まったような感覚に。
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「ichiban」
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最後のしゃがんでリズムを取る部分で、バックダンサーと目を合わせながら楽しそうに笑って踊る海人の姿が「ダンサー海人」で全ファン歓喜。
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「beating hearts」
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冒頭の「ah」を歌った永瀬廉が色気たっぷりでファン悶絶。「えっっっっっろ〜!!!!!!」との声も(過激注意)。
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◆ MC・トーク
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MCでの雑学トーク
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永瀬廉の「雑学言い合わへん?」という提案でスタート。
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髙橋海人が「ペリカンの話」を始めると、廉が「ペリカンってどんな鳥?」と質問。
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海人「その説明は難しいわ」→廉「下唇が一番でかい鳥だ!!」と答えを導き出し、ほっこり。
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「ウーロンwater」事件
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海人の英語発音の話から、廉が「これは?」と烏龍茶を指差す。
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海人「ウーロンwater!」→廉「そこはウーロンteaやろwww」と大爆笑。中身のないトークが愛おしすぎるという声多し。
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男女コールの掛け声遊び
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海人「女子ー!(キャー!)」「男子ー!(うぉおお!)」
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廉「やるねえ!すごい人いたね(笑)」
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海人「助かります!!」
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◆ メンバーの様子・ファンの気づき
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永瀬廉は「鼻声」で少ししんどそう。
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髙橋海人も花粉症(?)で鼻がズルズル。2人とも声が出づらそうで、ファンが心配する声が多く見られた。
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矢花がピックを投げる姿がかっこよすぎて叫んだというファンの声あり。
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髙橋海人がコロナ自粛期間中に「どん兵衛を1日2〜3杯食べて、肉付きがよくなった」というエピソード披露。
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「きみいろ」中、センステから歩いている途中で振り返って笑った永瀬廉が「有罪」認定。
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「話をしようよ」のイントロで、スニーカーの甲部分をゴソゴソして直していた永瀬廉は完全に“素”だったとの報告。
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「お兄さん」と言いたかったのに「お兄ちゃん」って言ってしまった永瀬廉。「だる…」と自らツッコむ姿が「恋」との声も。
◆ ラストの挨拶(永瀬廉)
「悲しいニュースもありますが、プライベートとかでもね、そんな時にいちばんに思い出してもらえる存在であり続けたいです」
この言葉に「本当にそういうところが大好き」と涙するファンも多数。
◆ 侍(Jr.)紹介タイム
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矢花:服に腕を入れて動かすパフォーマンス
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こんぴ:お手振り
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大光:両手テレフォン
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克樹:ダブルピース
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琳寧:下手っぴな右目ウインク
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嶺亜:両手投げチュー
→荒ぶる矢花を見て「ありがとー」と冷静に対応する永瀬廉がシュールでウケたとの声も。
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