2025年1月1日(水)大阪:京セラドーム 17:00開演
公演終了後のファンの感想まとめ
- 本日の公演は20:10に終演。3時間を超えるボリューム満点の内容だった。
- 堂本光一が「また東京で」と去り際に呟く場面があり、ファンの心に響いた。
- 堂本剛が「環境美化委員のトップだった」と話し、会場が和やかな笑いに包まれる。
- 光一が「いろんな後輩が『愛のかたまり』を歌い継いでくれているけど、歌詞を自由に変えられるのは俺らだけだから」と語り、ファンは感動と共に笑顔になった。
ライブハイライト
- 公演冒頭、最初のMCは約20分。そして「どんなもんヤ!」の公開収録が50分と、たっぷり話す時間が取られた。
- 公開収録では光一が「フォンタブってなに?」「フーディってなに?」と天然発言を連発。会場全体が爆笑する場面も。
- 剛が「最後にみんなで掛け声をしよう」と提案し、光一が「フォンタブー!」と言い出した。結果、会場全体が「フォンタブー!」と叫ぶシュールな一幕が展開。
- 「Happy Happy Greeting」がサプライズで披露され、会場はお正月ムードで盛り上がった。
セットリスト変更や日替わり曲
- 「フラワー」の演奏中には天井にたくさんのハートが浮かび、観客が「かわいい」と絶賛。
- 日替わり曲として「ウタカタ」が披露され、光一がサビの部分で「思い出した!」と笑いを誘った。
ファンの印象深いコメント
- 「僕たちを信用してもらえれば大丈夫」と光一が力強く語り、ファンに安心感を与えた。
- 剛が「この冬も超えてもっと素敵になっちゃうからね!」と笑顔で語り、会場は温かい空気に包まれた。
- 光一が寂しくてふぉ〜ゆ〜の楽屋に頻繁に来てしまう話が明かされ、剛が巻き込まれる様子も含めて、微笑ましいエピソードとなった。
特別な出来事
- 公演中に堂本剛の誕生日祝いが行われ、剛から光一へ「みたらしてない団子46本」が贈られるユーモア溢れる場面も。
- ふぉ〜ゆ〜から光一へ、欲しがっていたターンテーブルが誕生日プレゼントとして贈られたが、すでに「テーブル」として使用されていた。
その他の注目ポイント
- 「恋涙」のダンスが圧巻だったという声が多く、「神がかっていた」との評価が相次いだ。
- 京セラドームで行われた「どヤ」の公開収録では、観客も参加型で盛り上がる場面が続いた。
- 光一が「もう一曲やっちゃう?」と突然提案し、観客を喜ばせた。
公演全体の雰囲気
KinKi KidsらしいわちゃわちゃとしたMC、心に染みる歌唱、ファンとの一体感が感じられる内容だった。ファンは「これからもずっと2人についていく」と語り、多くの感動と笑いに包まれた一夜となった。
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