10月26日（木）福岡：マリンメッセ福岡A館 17:30開演
■玉森裕太の髪型とファッション
この日の玉森くんは、「オー！マイ・ボス！恋は別冊で」の潤之介風のヘアスタイル。金髪に茶髪のグラデーションが入り、ふわふわとした柔らかい印象の髪型で登場し、ファンからは「潤之介っぽい！」との声が多く上がった。
■MC・トーク関連
・グッパでお着替えメンバー決定
MC中にお着替えを決める場面ではグッパを実施。
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✋（パー）：千賀、宮田、横尾、玉森、二階堂
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✊（グー）：藤ヶ谷
まさかの藤ヶ谷くん1人残留決定！
「いいよ、みんな着替えといで。俺だってAスタプラスでMCもしてるから！」と笑いをとる。
その後、照明スタッフがアドリブで会場の全照明を落とし、藤ヶ谷くんに白ライト1本だけを当てるという演出も。ステージ中央に寝そべる藤ヶ谷くんが神々しく照らされ、まるで舞台のワンシーンのような美しい光景に。
・匂いの演出について
MC中、匂いの演出について話題に。
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横尾「素敵。素敵やん！」
という横尾さんの関西弁での褒め言葉に、会場があたたかな笑いに包まれる場面も。
・藤ヶ谷くんのジャケ写話
新曲のジャケット写真を見た藤ヶ谷くんが、
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「え、全部俺同じポーズしてない？」
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「変わり映えしないね…😞」
とポツリ。ファンの間では「それも可愛すぎる」と話題に。
・玉森くんの「HANDS UP」トーク
ダンスナンバーが多い今回の公演に関連して、
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千賀「今回はHANDS UP大丈夫だった？」
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玉森「盛り上がる分消費がすごいよね、Go!ではぁ〜来たか〜ってなっちゃう（笑）」
という会話もあり、お昼公演でも「はぁ〜」の部分がかわいかったとの声多数。
■ライブ本編の様子
・藤ヶ谷太輔フィーバータイム
藤ヶ谷くんが寝転がる姿に、二階堂くんが、
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「それ（黙って寝転んでる）を許すあなたたちもダメよ！いい気分になっちゃって、ピンクにしちゃって！」
とツッコミ。会場も「絵になるねぇ〜」と盛り上がる。
・“クイズ キスマイ王に俺はなる！”コーナー
藤ヶ谷くん、「間際」の漢字が読めず…
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(`∀´)「あいだ…」
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他メンバー「まぎわ！www」
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(`∀´)「ルビふっといてよ！！！ww」
という天然炸裂シーンに会場爆笑。
・SHE!HER!HER!で二階堂くんが北山パート担当
しかし歌詞を間違え、
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(`∀´)「間違ってすみません、歌ってなかったんですここ」
と笑いながら謝罪する姿が可愛いと話題に。
また11曲目でも歌詞を間違え、
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(`∀´)「まちがえました〜！ごめんなさい〜！まだ慣れないんですぅ〜！元々歌ってないんですぅ〜！」
と繰り返し謝っていて、ファンから「かわいすぎる」と絶賛の声。
・「Dream On」での横尾さんの秘密
「Dream On」で、横尾さんが藤ヶ谷くんのAメロを小さく口ずさんでいたことが判明。ファンからは「初めて知った！愛おしい！」という声。
■演出・ファンサ・小ネタ集
・ペンライトの振り子モードについて
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玉森「レインボーロード（マリオカート）みたい」
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千賀「ゴーカートで走りたい」
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藤ヶ谷「振る練習スター出た時の音楽でやる？」→歌い出して会場爆笑
・藤ヶ谷くんのC&R（コール＆レスポンス）
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「楽しんでる？」→客席「楽しんでる！」
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「“楽しんでまちゅ”って言って」→「楽しんでまちゅ！」
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藤ヶ谷「素敵です」
という可愛さ全開の流れに会場大歓喜。
・二階堂くん「ひき肉です！」ファンサにニコニコ対応
TikTokネタの「ひき肉です！」ファンサにも笑顔で応えるニカちゃんの姿が印象的。
■玉森くん 転倒シーン（アンコール時）
アンコール曲「Everybody Go」で、ローラースケートを履いた玉森くんがセンター花道からバクステへ移動中に転倒。
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足を前に伸ばして正座のような形でこける
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「コテン」と可愛く転ぶ様子に会場から心配と笑いが入り混じる声
すれ違った宮田くんや二階堂くんがすぐに声をかけ、
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宮田「大丈夫？」
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玉森「大丈夫、大丈夫」
と返す姿にファンも一安心。
その姿がまるで「テディベア」みたいに可愛かったという声も。
■千賀・宮田トーク
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千賀「Rebirth Stageどうでしたー？」
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客席「かっこよかったー！」
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千賀「まぁまぁまぁまぁ（嬉しそう）」
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宮田「テンションがインスタライブみたいになってんぞｗ」
■終演時間・最後の挨拶
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19:34 終演
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宮田「やっぱライブいいね！俺たちも楽しかった〜！」
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「不安なこと、心配になること、みんなあると思います。俺たちも一緒！」
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「最後にみんなでグループ名叫んで届けてくれない？」
という温かく心に沁みる言葉でライブを締めくくった。
総評
・日替わり曲の変更は確認されず。
・ライブの冒頭からラストまで、“ゴリゴリに踊るキスマイ”が炸裂。
・メンバー同士の仲の良さ、アドリブ力、ファンサービスの豊富さが光った夜公演。
・藤ヶ谷くんのフィーバータイム、玉森くんの転倒に対する宮田・二階堂の優しさ、MCのテンポ感、すべてが「For dear life」というタイトルにふさわしい“心が繋がる”ライブとなった。
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