Kis-My-Ft2 キスマイ ライブ 2023 セトリ 全日程 ライブレポ「Kis-My-Ft2 -For dear life-」

セトリライブレポ
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Kis-My-Ft2(キスマイ)「Kis-My-Ft2 -For dear life-」ライブレポ

 

10月5日(木)神奈川:横浜アリーナ 18:00開演

セットリスト(10/5 横アリ初日)

  1. Rebirth Stage

  2. HANDS UP

  3. Edge of days

  4. Smokin’Hot

  5. Mr.FRESH

  6. CHUDOKU

  7. Akumu

  8. You know what?

  9. Tequila!!

  10. Lemon pie

  11. SHE HER HER

  12. AAO
    MC

  13. 想花

  14. Luv bias

  15. Tokyo-kis

  16. PSYCHO

MCのハイライト

  • CHUDOKUで歌い忘れた千賀さん
    千賀が「そっと電気を消す」を歌い忘れ、会場は大爆笑。二階堂が「ごまかしてたよね?」と真似をするも、千賀は照れて「もうやめてよ〜!」と反応。

  • シーハーハーで歌い忘れた二階堂くん
    二階堂は「普段歌わないからさー」と言い訳し、玉森からは「びっくりするくらいズレてたよね☺️」とツッコまれ、会場は大笑い。

  • アクスタについての話
    二階堂が「みんなアクスタもって旅するの?」と尋ね、藤ヶ谷が「料金は2人分なの?隣に席とって〜笑」と冗談を言って、会場は大爆笑。

  • 『ともに』のパフォーマンス
    会場全体が赤に染まり、北山のパートをファンが歌う瞬間には、ファンの涙で声が出せない場面も。千賀はその姿に涙ぐむ。

  • グッズに関する話題
    宮田が「グッズよかったと思った人、ペンライト紫にしてー!」と言うと、会場は紫一色に。二階堂が「悪かったと思う人は?緑?」と言うと、会場に緑が増え、藤ヶ谷が「さすが!わかってるね〜笑」と大爆笑。

ライブ中のエピソード

  • 「想花」での感動的な瞬間
    「想花」のパフォーマンス中、会場がふんわりとした香りに包まれたように感じたという声も。香りは金木犀のようなもので、パンフレットに記載されていた五感を使った演出がここでも発揮されたのかもしれません。

  • 「ともに」の歌唱時の感動
    「ともに」では、会場の全てのペンライトが自然と赤に染まり、サビ部分ではファンが一体となって歌い上げました。北山の落ちサビ部分では、ファンが声を合わせて歌い、玉森は目を潤ませて感動的な表情を見せ、会場は涙に包まれました。

  • 見学席について
    佐久間大介(Snow Man)や宮近海斗(Travis Japan)、川﨑皇輝(少年忍者)などのメンバーが見学しており、特に佐久間は宮田の団扇を持ちながら紫のペンライトを振ってノリノリの様子でした。見学席のメンバーはライブ中もキスマイのパフォーマンスに大興奮し、宮近は玉森からハートのファンサを受けて大喜びしていたとのこと。

  • アーティスト同士のやりとり
    ライブ中、メンバー同士のやりとりも和やかな雰囲気で、二階堂が「普段歌わないから!」と反省していたり、藤ヶ谷が会場の緑ペンライトを指して「さすが!」と反応するシーンもありました。ライブの終盤では、メンバーたちのユーモア満載のMCが会場を盛り上げました。

最後の挨拶 ライブの締めくくりでは、宮田が「みんなと、俺たちで〜?」と呼びかけ、会場一体となった「Kis-My-Ft2」のコールが響き渡りました。

見学席の印象

  • 佐久間大介はずっとノリノリで、宮田の団扇を持ち、紫のペンライトを振りながら応援していました。また、川﨑皇輝は黒尽くしの服装で見学しており、優等生っぽい姿が目を引きました。

その他の感想

  • 横尾さんはメガネなしで登場し、そのイケメンぶりにファンは大興奮。歌とダンスがますます上手くなったと絶賛されていました。

  • 玉森はその優しさと輝きを持つパフォーマンスで、ファンの心を掴んでいました。生歌も素晴らしく、彼の存在感に圧倒されました。

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