コブクロ ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「 KOBUKURO LIVE TOUR 2025 “THIS IS MY HOME TOWN”」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

202508.02 SAT 北海道:札幌文化芸術劇場 hitaru 16:00 / 17:00

※変更点あればわかり次第記載します。

  1. 彼方へ
  2. SNIFFOUT!
  3. 42.195km
  4. 願いの詩
  5. Ring
  6. 未来
  7. 大阪恋物語
  8. 陽だまりの道
  9. 同じ窓から見てた空
  10. THIS IS MY HOMETOWN
  11. あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
  12. 雨粒と花火
  13. おさかなにわ
  14. LOVER’S SURF
  15. この地球の続きを

アンコール

  1. STAGE
  2. Starry Smile Story

👀 最至近距離での体験
  • 今回、観客の中には自身のコブクロライブ史上「最至近距離」で鑑賞できたファンも。

  • ズームなしで撮影可能タイムに映像を撮影できたことで、かけがえのない思い出に。

  • バンド演奏の迫力と、アカペラの歌声がよりパワーアップしていたと感じたとの声も。


👂 メンバーの声と楽曲構成への気づき
  • 昨日は黒田さんを多く見ていたファンが「今日は小渕さんを多く見る!」と意気込むも、最終的には体感45:55の比率でどちらも目が離せなかったとの感想。

  • 小渕さんの演奏と歌声のバランスから、「小渕さんがいかに黒田さんの声を引き立てるように構成しているか」を実感。


⚠️ ライブ中のアクシデントと対応
  • 盛り上がりゾーンで黒田さんがステージ右側に移動しようとした際に、イヤモニのハウリングが発生

  • 「キーン!!」という音が鳴った直後、黒田さんは周囲の観客に手振りで「ごめんね!」と謝罪する姿が見られた。


🎇 終盤の演出の感動
  • 終盤に披露されたある楽曲での演出が非常に感動的だったとの声あり。

  • ついにここまで来たんだな…」と胸を打たれるような演出で、多くの観客が深く心を動かされた。


👖 赤パンツネタ(MC)
  • 黒田さんが小渕さんの赤パンツをいじるMCトークあり。

  • 観客からは「OTOツアーファイナルであなた(黒田さん)も赤パンツでしたよ!?」というツッコミも。

  • 黒田さんの赤パンにはラインが入っていなかった模様。笑いの絶えないトークタイムに。


🎵 セットリストへの歓喜
  • セトリが“それ〜!”ってなる曲ばかりで最高だった」と満足感たっぷりのファンの声多数。

  • 特に3曲目のアレンジが秀逸だったと話題に。


🎤 小渕さんの歌声が絶好調
  • 小渕さんの歌声が「去年から兆しはあったが、今年は特に声が伸びていて絶好調!」との高評価。

  • すべての楽曲で安定した美しいボーカルを披露し、観客を魅了。

🏊‍♂️ 黒田さんの“資格”トーク(MC)
  • 札幌1日目では黒田さんが「海難救助1級持ってるけど、実は立ち泳ぎの時に足ついてた」というエピソードを披露。

  • 札幌2日目では続けて、「スキー2級を持っている」と話し、笑いを誘う。

  • 黒田さん曰く、留寿都(ルスツ)は自分の庭とのことで、北海道の土地に親しみを感じている様子だった。


🎿 北海道トークでの親近感
  • 黒田さんの地元感ある話題に観客も沸き、「楽しかったあぁぁぁ!」「コブクロ最高!!」との声があちこちで聞かれた。


😆 ライブ終了後のファンの余韻
  • ライブ終わった!たいへん良かった。本望です。」と、満足度の高さがストレートに伝わる感想。

  • 多くのファンが「最高だった」「全身で楽しんだ」とコメント。


📱 黒田さんの“パズドラ”発言(MC)
  • トーク中に黒田さんが、「僕はパズドラにしとこっかな!」と発言。

  • ゲームトークに思わず笑うファンも多く、MCの緩い空気感もライブの魅力の一つに。


🛍️ 物販・グッズ関連情報
  • 一部ファンからは、「9月8日・高島屋堺東店で20個限定の袋シール(レア)をゲットできて良かった」という報告も。

  • グッズや関連商品をめぐっての情報交換も活発に行われていた様子。


🤝 ファン同士の交流と温かさ
  • コブクロTシャツを母に譲る」「宮崎で着ていたら優しくしてあげてください」というエピソードをはじめ、ライブを通じて家族や友人とのつながりを感じる声も多かった。

  • コブクロのライブは、音楽だけでなく人と人の優しさを再認識させてくれる空間として機能していることがうかがえた。


📌 総まとめ
  • 札幌2日目公演は、至近距離での臨場感、セトリの完成度、MCの軽妙さ、そして歌声の力強さが融合した、まさに“最高”と呼ぶにふさわしいライブだった。

  • 黒田さんのトーク、小渕さんの圧巻のボーカル、ユニークな演出の数々がファン一人ひとりの記憶に深く残る一夜となった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました