2024年3月7日(木) 東京:国立代々木競技場第一体育館 OPEN 17:30 START 18:30
セットリストと演奏に関する感想
ライブでは、特に「Cureless」や「Blame」、そして「叙情詩」の演奏が印象的だったと多くのファンが語っています。センターステージ側から観覧したファンはその迫力と熱量に圧倒され、最高の体験だったと感動を表現しています。
また、ライブの中では「風の行方」でhydeが彫った猫のオブジェに関するラルクイズが出題され、ファンはその問題を「じゃがいも騒動」と重ねて楽しんでいました。
MCのエピソードとアーティストの言葉
MCの内容についてもファンの間で話題になりました。hydeはライブの終盤で「もう33年やってますけどね、まだまだ進化出来ると思うので、今が1番カッコいいでしょ?」と語り、その言葉に感動したファンが「L’Arc〜en〜Cielを推しにした人生を歩んできて良かった」と感謝の気持ちを表しました。
また、MC中にhydeが「最近、自分が可愛いと思うようになった」と告白し、その場のファンを沸かせました。さらに、メンバー間のやり取りも注目されました。kenが「いつから自分のこと可愛いと思ったん?」と質問し、hydeは「最近です」と答え、ファンはそのやり取りを大いに楽しんでいました。
メンバー同士の絡みと可愛さ
ライブ中、hydeは足をパタパタさせて可愛らしさをアピールし、メンバーからも「可愛い」と褒められました。また、tetsuya(てっちゃん)は「Flower」の演奏中、B花道にいた際にhydeがしっかりと肩をホールドするシーンがあり、ファンはその親密なやり取りを微笑ましく見守りました。さらに、関係者席の知り合いに向けてhydeが笑って吹き出すシーンもあり、ファンはそのリラックスした雰囲気にほっこりしました。
ライブの進行と時間感覚
ライブは18:40に開演し、最後の曲が終わったのは21:03。その後、メンバーが捌けたのは21:06でした。MCでは、楽屋トークのような軽快な会話が繰り広げられ、hydeが足をパタパタさせる姿にファンは「可愛いが渋滞しすぎた」と表現しました。また、kenはメンバー全員を「可愛い」と褒めちぎり、ファンを微笑ませました。
ファンの反応と感動
ライブ終了後、多くのファンが「可愛い」が過剰すぎて感動が止まらないとコメントし、L’Arc〜en〜Cielの魅力を再確認した様子が伺えました。特にhydeの無邪気な可愛さや、メンバー同士の温かいやり取りに心を打たれたファンが多く見受けられました。
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