LIL LEAGUE ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「LIL LEAGUE LIVE EVENT 2025 “LIL (W)INK” ~一生懸命、あなたの心に届くまで~」

LIL LEAGUE ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「LIL LEAGUE LIVE EVENT 2025 "LIL (W)INK" ~一生懸命、あなたの心に届くまで~」 セトリライブレポ
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9/23(火・祝) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM (岡山) 15:15 16:00 

メンバーのビジュアル・ファッション
  • 真虎くん

    • ピアスを開けていた(3連)。

    • ジャンケン勝利で「桃の被り物」をして登場。

    • グッズの靴下を履いていて、ファンに見せようと足を上げるもつってしまい「痛いー!」と倒れ込み。碧空くんが支えて2人で抱き合う場面も。

    • パーカーを持参する必要があったが、真虎くんだけ忘れてしまい、品川駅で謝罪。

  • 隼麻くん

    • 軟骨ピアスを開けていた。

    • 休憩コーナーで挑戦する時に星那くんが前髪を直してあげる場面があり、仲の良さが見られた。

  • 星那くん

    • ツアーTシャツの袖をカットして登場。左側の切り方が浅めだったが、脇下の深さは完璧と話題に。

    • 黒のサングラス姿も披露。

  • 碧空くん

    • 真虎くんのサポート役として登場シーン多数。靴下を見せるのを手伝ったり、頬にすりすりされる場面あり。

    • 銀縁メガネを着用していた。


ステージ演出・ご当地コーナー
  • ステージが低く、下半身が見えづらい環境だったため、ダンスパフォーマンスがやや伝わりにくい状況だった。

  • ご当地コーナーでは、真虎くんがジャンケンに勝利し桃の被り物をして登場。笑顔で観客に応える姿が印象的だった。

  • 香川晃大くんが「オイ秋曲」を歌っていた様子も見られ、マイクを持っている姿が新鮮だった。


グッズ関連情報
  • 新グッズ(予定)

    • 左胸に「LIL WINK ロゴ」、背中にグループロゴが入ったパーカー。

    • 新しい靴下もお披露目。

    • この日、メンバーが持参して着用していた。

  • 販売開始は「近々予定」との案内あり。


MC・休憩コーナーのやり取り
  • 真虎くん:「大丈夫!朝にみんなにLINEするから!」と隼麻くんを安心させるも、自分だけパーカーを忘れて謝罪する一幕。

  • 星那くんが隼麻くんの前髪を直してあげる姿がファンにとって印象的なシーンに。


公演時間
  • 開演:16:00

  • 終演:17:51

パフォーマンス中のメンバーのやり取り
  • 真虎くん & 碧空くん

    • ラップ中に真虎くんが左右に揺れながら、碧空くんのほっぺにすりすり。

    • 靴下披露の際もサポートし合い、倒れ込んで抱き合う姿が可愛らしいと話題に。

  • 星那くん

    • 袖を切ったTシャツで登場し、大きな歓声を浴びる。

    • 「夏は終わったのでは?」と感じるような時期外れの演出に、ファンから驚きの声。

    • 切り方は少し甘いが、脇下の深さは完璧との評価。


MC・名場面
  • 晃大くん

    • 感動的な言葉を伝え、ファンの涙を誘う場面あり。

    • 「Wonder Island」への期待を語る。

  • 休憩コーナー

    • パーカーや靴下を新グッズとして披露。

    • 真虎くんが忘れた件について、メンバーや本人が笑いながら触れ、和やかな雰囲気に。


メンバー同士のエピソード
  • 隼麻くん & 星那くん

    • 休憩コーナーで隼麻くんが挑戦する際、星那くんが前髪を直してあげる姿がファンをときめかせる。

  • 真虎くん

    • ファンに「かわいい?」と問いかけるシーンがあり、会場が大きく盛り上がった。


ファッション・アクセサリー関連
  • ピアス事情

    • 真虎くん:3連ピアス。

    • 隼麻くん:軟骨ピアス。

    • ファンの間で「行動が早い!」と話題に。

  • アイウェア

    • 星那くん:黒のサングラス。

    • 真虎くん:銀縁メガネ。


公演全体の雰囲気
  • 6人の熱い思いがこもったパフォーマンスで、ファンからは「言葉にできないほどの感謝と愛を感じた」との声多数。

  • メンバー同士の仲の良さ、可愛らしい一面、そしてかっこよさが際立った一日となった。


まとめ
  • ピアスや衣装などの新しい変化が見られた岡山公演。

  • 新グッズ(パーカー・靴下)の先行お披露目。

  • メンバー同士のスキンシップやサポートシーンが多く、会場は和やかで温かい雰囲気に包まれた。

  • 感動的な言葉やファンサービスも多く、ファンにとって忘れられない思い出の一日となった。

 

 

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