1月8日（日）東京：昭和女子大学 人見記念堂 開場13:00 / 14:00開演
東京2日目の「リトグリ_JoinUs」ライブに参加したファンたちの感想をまとめます。
多くのファンは、ライブの素晴らしさを強調し、特にメンバーの成長やパフォーマンスに感動していました。かれんは圧倒的な高音と迫力を誇り、MAYUはハモリの神としてその実力を発揮しました。ミカはその声色の幅広さが印象的で、アサヒは息使いやステージでのお姉さんらしい振る舞いが光っていました。結海の歌声は芯がありながらも儚さを感じさせ、miyouはしっかり者の関西人として少し抜けている部分が愛されていました。
また、ライブでは、メンバーのパフォーマンスや振り付けがさらにレベルアップしており、ファンはその成長に感動しました。特に、アサヒの登場時のかわいらしさや、まゆかまのラップパート、またアサヒと結海の「シュッシュッシュッ」の掛け合いが楽しい瞬間として記録されています。
ファンサービスの嵐や、リトグリのパフォーマンスに対するファンの情熱も感じられ、クラップやコーレスバルーン、タオルの振りなど、ガオラーならではの応援スタイルがステージを盛り上げました。
MCでは、かれんとまゆが仕切りをしていた中、アサヒ、結海、miyouが一緒に水分補給の間に、可愛らしいやり取りを見せました。アサヒと結海の「シャッシャ」と言いながらサイドステップを踏んだり、まゆちゃんが怖がる場面もファンにとって微笑ましい瞬間となりました。
ファンの間では「踊グリ」や「しとグリ」も話題になり、バラードをしっとり歌うパフォーマンスも高く評価されました。
総じて、東京2日目も最高のライブだったという感想が多く、ファンは新メンバーや既存メンバーの成長を感じながら、ライブを楽しんだ様子が伺えます。
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