マカロニえんぴつ ライブ セトリ 全日程 2024 レポ 「マカロックツアーvol.18 〜わたし、しばらく家を出ます!don’t call マザー☆鈍行27本ツアー〜」

セトリライブレポ
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3月23日(土)神奈川:相模女子大学グリーンホール 開場16:00/開演17:00

  1. スタンド・バイ・ミー
  2. 遠心
  3. 恋のマジカルミステリー
  4. 愛のレンタル
  5. たましいの居場所
  6. リンジュー・ラヴ
  7. 恋人ごっこ
  8. たしかなことは
  9. 二人ぼっちの夜
  10. 春の嵐
  11. クールな女
  12. TREND
  13. ノンシュガー
  14. ネクタリン
  15. レモンパイ
  16. 月へ行こう
  17. 悲しみはバスに乗って
  18. 洗濯機と君とラヂオ
  19. ワンドリンク別
  20. ハートロッカー
  21. ヤングアダルト
  22. なんでもないよ
🎶 セトリについて
  • 特徴:新旧問わず「自分たちがやりたい曲だけ」で構成されたセトリ

  • ファンの反応

    • 「今回のセトリ、最高でした。。」

    • 「FCツアーから間もないだけにオタクを喜ばせたくて仕方ないマカロニえんぴつ。やりたい曲で組んだ構成が怒涛のように畳み掛けてきた」

    • 「正直FCが優勝すぎて不安だったけど、好みすぎた😭」

    • 「オタクに向けたセトリすぎてほんまに神だった」


🔥 セクション・演奏の印象
  • 特に「COOLセクション」が圧巻でファン大興奮

  • 演奏に関する感想:

    • 「手拍子が響くせいで演奏が聞きにくいときがあった」

    • 「最後から2曲目は手拍子する曲ではないと思う」

  • 全体として、ライブは2時間足らずながら「マカえんの気持ちとやりたい音楽が詰め込まれていた」との声


💖 ファンの喜び・感動
  • 「愛の波が生で聴きたい人生だった」

  • 「最前で隔たりなく見れて嬉しかった。聴きたかった曲がたくさん聴けた」

  • 「ホールでこれってどういうこと…FCツアーの延長みたいで夢みたいにあっという間の時間だった」

  • 「マカロカへの愛を感じるツアーだ、幸せです」

  • 「何回心の中で呟いたか…ヤバい、エグい、すんごいもの観た。魅せてもらった」


🗣️ アーティストのコメント
  • けんけん:
    「初日楽しみにしてました。ホールいいよねぇ、ライブハウスより大きく、アリーナより小さく。ホール好きなんです。ここのホール、女子大?なのでドキドキしています///」


⚡ その他
  • アンコールなしの本編で全力を出し切る構成


💡 まとめ(前半)初日公演は、ファンが求める曲とアーティストのやりたい曲が絶妙に融合したセトリで、会場全体が一体となるライブ体験。演奏の臨場感やセクションごとの盛り上がり、ホールならではの音響体験も印象的で、感動と幸福感に包まれたステージとなった。
🎤 ライブの構成・進行
  • 本ツアーは アンコールなし の本編で全力を出し切る構成

  • ファンの反応:

    • 「今回のツアーは本編で全部出し切るのでアンコールなし!」

    • 「いや待って待って😭何回心の中で呟いたか…ヤバい、エグい、すんごいもの観た😭魅せてもらった」

    • 「マカロニえんぴつ最高すぎました!!!!!」


💖 ファンの感情・体験
  • 「マカロカへの愛を感じるツアー。幸せです」

  • 「愛されていることを実感できた」

  • 「最前での臨場感、聴きたかった曲が全部聴けて嬉しかった」

  • 「ホールでのライブが夢のようで、あっという間の時間だった」

  • 「ありがとうしかない」


🎶 曲・セクションへの反応
  • ファンによる特に印象的なコメント:

    • 「愛の波が生で聴きたい人生だった、完」

    • 「知っている曲は何曲かやってくれたので良かった」

  • そのほか:

    • 「捨て曲はなく、やりたい曲で組んだセトリ」

    • 「怒涛のように畳み掛けてくる構成」


🗣️ アーティストのコメント(続き)
  • けんけんの発言がライブの親近感を増幅:

    • 「ホールいいよねぇ、ライブハウスより大きく、アリーナより小さく。女子大なのでドキドキしています///」


⚡ 音響・演出の印象
  • 2階席では音が回るため演奏が聞きにくい場面もあった

  • 手拍子のタイミングが曲に合わず気になったとの声もある

  • 全体として、演出や音響も含めて「ライブ体験として非常に満足」


💡 まとめ(後半)後半では、ライブの進行やファンの熱狂的な体験、アーティストの親近感ある発言が中心。アンコールなしでも全力の構成でファンを魅了し、曲の選択やセクションごとの演出で感動と一体感を創出。ライブ全体が「夢のような体験」として記憶に残るステージとなった。

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