5月18日(日) 福岡 福岡サンパレス 15:00/16:00
槇原敬之 56歳の誕生日と35周年を祝う声
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「56歳&35周年おめでとうございます🎈」
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「お誕生日おめでとうございます」「いつも素敵な曲をありがとう」
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「槇原さんの音楽は、私の宝物」「家族と同じくらい大切」
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「これからもついていきます」「ずっと一緒!」という言葉が多く見られた。
Showcase The Live(福岡サンパレス 2days)
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福岡2days公演の開催が確認されている(公演番号#21,#22)。
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多くのファンが「バースデーライブ」として盛り上がったと報告。
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「歌声もテンションも絶好調」「最高やったよ!」「とても幸せな時間でした」とライブのクオリティに絶賛多数。
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「56歳最初のLIVE」「記念日に初めて参加できてぽかぽかした」「ぞわぞわした」という声も。
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「汗を拭くふりをして、涙を拭きました」というコメントもあり、感動的なライブだったことがうかがえる。
弾き語り・演出・余韻
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「最後の弾き語りは反則やでーーー😭」
→ セットリスト終盤に感情的な弾き語り演出があったと考えられる。 -
「しばらく余韻に浸ります」「KANちゃんの面影を感じながら」といった表現もあり、故KANさんへのオマージュの可能性も示唆されている。
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「終演後撮影OKでした」との記述あり。
→ ライブ終演後の撮影解禁があったのは特筆すべき演出。
プレゼントとファンとのやり取り
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ファン:「私たちがプレゼントを渡す日なのに、逆にプレゼントをもらった気分でした」
→ アーティストからファンへの感謝やサプライズがあった可能性。 -
「逆誕プレ(逆にプレゼント)いただきました」という投稿が複数。
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「言葉が出てこない、ありがとう」「こちらがプレゼントもらっちゃったよね🎁✨」と感謝を口にするファン多数。
音楽への感謝と影響
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「マッキーの歌で育った」「優しい人たちに囲まれて幸せに暮らしている」
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「どんなときもどんなときも、マッキーの音楽が支えでした」
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「彼にポップスを書かせたら右に出る者はいないと断言したい」
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「言葉と声と音楽が大好き」
→ マッキーの音楽が世代を超えて生活や感情に深く根付いている様子が伺える。
ファッション・グッズなど
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「Tシャツは散々リサーチしてたくせにハズレたけど」というコメントあり。
→ グッズは抽選または数量限定であったことが推察される。
地元・地方とのつながり
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「また福岡に来てね。待っとうけんね。」
→ 槇原さんが地域に根強いファンを持ち、リピーターが多いことがわかる。 -
「初めての弾丸遠征やったけど、来てよかったーーー」と遠征組のファンからの感動の声も。
総評
2025年5月18日、槇原敬之さんの56歳の誕生日とデビュー35周年を祝う福岡サンパレスでのバースデーライブは、感動と感謝に包まれた特別な夜となった。
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多くのファンが「逆にプレゼントをもらった」と語り、
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感情を動かす弾き語り演出や、
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終演後の撮影解禁という特別な対応もあり、
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歌声、言葉、存在そのものが「宝物」と評されていた。
公演の内容や演出に関する明確なセットリスト情報は含まれていないものの、「弾き語り」「KANさんの面影」「逆プレゼント」といったキーワードから、メモリアルかつ繊細な演出があったことが確実に読み取れる。
ファンからの祝福と感謝が溢れる、槇原敬之にとってもファンにとっても忘れられない一日となった。
マッキーが触れたサングラス見せて頂きました♪
感動😭#槇原敬之#福岡サンパレス pic.twitter.com/EUh5L6Ysf9— ちゃんノン❤️💙💚(マッキー大好き) (@tyannon22) May 18, 2025
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