5月24日(土) 福島 けんしん郡山文化センター 大ホール 17:00/18:00
槇原敬之のステージの印象
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今夜のステージは非常にかっこよく、紳士的な雰囲気だった。
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その一方で、お茶目な一面やパワフルなパフォーマンスも見せていた。
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ファンからは「世界一優しい笑顔」があふれていたという感想が複数見られる。
パフォーマンスに対する反応
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「浄化完了!」という表現がある通り、観客は精神的な満足・感動を得た様子。
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「クロイコちゃん」や「ほほのお肉も可愛かった」といった具体的なキャラクター/演出への言及あり(詳細は不明だが、演出や衣装、マスコット的存在の可能性)。
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「盛り上がって駆けきった!!」とのコメントもあり、公演は非常に盛況で一体感があったことがうかがえる。
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ライブの終演後には「帰りたくない」と感じるほど、充実感に満ちたライブだったとの声がある。
公演形式に関する要望
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一部のファンから「着席コンサートを開いてほしい」という要望あり。
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理由:前列の観客が立ち上がると、後方からはマッキーが全く見えなくなってしまうため。
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特に歌詞をじっくり味わいたいファンにとって、着席の方が適しているとの意見。
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ファンの感情・思い入れ
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槇原敬之のデビュー日に大阪城ホールで会えるという期待の声。
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チケットに関しては「1回目の抽選に落選したが、今回当選できた」との喜びのコメントあり。
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「10月までどんなことがあっても死ねません」といった強い期待・熱意も見られ、ツアーへの思い入れが深いファンの存在がうかがえる。
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