4月01日(火) 高知 高知県立県民文化ホール 17:30/18:30
みんなで楽しい打ち上げ😊
美味しいカツオ、ウツボなどいただきました♪あれ?奥にいるのは?😁
高知出身の天才では?!?!楽しい時間はあっという間ですな! pic.twitter.com/f4xtxNpLuL
— 槇原敬之 (@Daviechan) April 1, 2025
2025年4月1日、槇原敬之(マッキー)の全国ツアー「Showcase The Live」の第5公演が高知県立県民文化ホール・オレンジホールで開催された。8年ぶりの高知公演ということもあり、会場は熱気と興奮に包まれた。
観客の熱気がすごい!マッキーも終始笑顔で楽しむ
この日の高知公演は、観客の盛り上がりが特にすごかったようで、「お客様の熱気がすごくて、汗を拭きすぎて顔面がヒリヒリしております」という感想も出るほどだった。マッキーも終始笑顔で、「高知楽しいねー!!」「本当にどうもありがとう!!」と何度も言いながら、観客とのやり取りを楽しんでいた。
また、観客席からは「可愛い…🤦♀️」「可愛いッ🤦♀️」というささやきが聞こえるほど、ステージ上のマッキーに魅了されるファンも続出。「イケ散らかしてるのに可愛いも兼ね備えているなんて、なんて罪なお方…」と、そのギャップに悶えるファンの声も。
名曲「どんなときも。」で涙腺崩壊…!
この日のライブで特に感動を呼んだのが、ラストに披露された「どんなときも。」。「愛の溢れる優しくも力強い歌声を、しかと受け止めてきました」「当時の記憶が一気に蘇ってきて、涙が止まらなくなって号泣」と、思い出とともに涙するファンも多かった。
独特の盛り上がり!観客参加の「どこから来たの?」コーナー
この日も恒例の「どこから来たの?」コーナーがあり、観客がそれぞれ出身地を叫ぶ中、「えひめー!!」と叫んだ人がマッキーに拾われて大盛り上がり。「新年度のスタートをマッキーと会場のみなさんとできてとても嬉しいです🌸」という声もあり、新しい季節の始まりにふさわしい温かい空間になっていた。
魂のバトンタッチ…からのカツオ!?
「最後の魂のバトンタッチ❔は途中からカツオになってたよね…」「毛利さん辺りから、完全にカツオだったよ…🐟ビチビチしてた😳」というファンの声もあり、どうやらステージ上での演出やマッキーの動きに“カツオ”を感じる瞬間があった様子。「今日は美味しいカツオ食べて下さいね🐟」と、ライブの余韻に浸りながらも高知名物に思いを馳せるファンも多かった。
「また来ましょう✨」と願うファンの想い
高知でのライブは8年ぶり。25年ぶりにマッキーのライブに来たというファンもいて、「今夜はTOP5に入るんじゃないかってくらい楽しかった😭😭」「槇原さんの存在はもちろんだけれど、会場にいる皆さんの空気感も超良くって、はるばる高知まで来て良かった」と、多くの人がこの特別な夜を楽しんだ様子だった。
「好きなアーティストが目の前で歌ってくれる こんなに楽しいことはないです🥳」「マッキーの優しい声で元気100倍!明日からもがんばれます!」と、心に力をもらったファンの声が次々と上がっていた。
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