MAROON5 マルーン5 ライブ セトリ 全日程 2022
東京・大阪 レポ
「MAROON5 WORLD TOUR 2022」
MAROON5(マルーン5)待望のドーム公演開催決定!
今回は、MAROON5(マルーン5) 「MAROON5 WORLD TOUR 2022」東京・大阪 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。
セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!
MAROON5(マルーン5) 「MAROON5 WORLD TOUR 2022」東京・大阪 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
12月3日(土)東京:東京ドーム 16:00 / 18:00
アンコール
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グッズ購入と入場の様子
- 多くのファンが早めに会場入りしようとしましたが、グッズ購入と入場列の混雑が非常に激しく、開演時間までに入場できるか心配する声が見られました。
- 「グッズ購入に1時間、さらに入場列で待機」という声や、「開演時間ギリギリで到着」というコメントがあり、当日の混雑ぶりを物語っています。
- 一方で、「ステージが近い席を確保した」「おしゃれなグッズを手に入れた」と満足そうな感想も多く、事前の準備に満足した様子も伺えます。
開演の遅れ
- 開演予定の18時を過ぎてもステージが始まらず、約1時間遅れたことに対する驚きや待ち遠しい気持ちを綴るコメントもありました。
- しかし、「遅れなんてどうでもよくなるくらい最高だった」と、ライブが始まった途端に遅れが吹き飛ぶような体験だったという感想が目立ちます。
ライブの内容と感動
- 公演は約90分間で、「すべてが有名曲」「Sugarで締めくくるアンコール」と、ファンを魅了する選曲が評価されました。
- 1stアルバムの楽曲が特に好きだという声や、初期の曲と新しいキャッチーな曲のバランスが素晴らしいといった意見も多く見られました。
- 「胸いっぱい」「Maroon5最高!」といった声や、「全身が音楽に包まれる感覚」「世界最高のバンド」と、彼らのライブパフォーマンスに対する絶賛が相次ぎました。
ジェームスのサプライズ演出
- ジェームスがサッカー日本代表のユニフォームを着て登場したシーンは、多くのファンにとってクライマックスでした。「似合っていた」「可愛かった」と、彼の親日的な姿勢に感動する声が多数ありました。
会場の雰囲気と共有体験
- 東京ドームという大きな会場でありながら、「アーティストと観客が一体感を持てるライブだった」という感想が多く見られました。
- ファン同士が一緒に体を揺らし、音楽を共有する空間の心地よさが伝わってきます。
- 「間違いなく幸せな空間」「全身で感じたライブ」といったコメントが会場の雰囲気を象徴しています。
ライブ後の余韻と期待
- ライブ終了後も「マジで最高」「来年も行きたい」「もっと好きになった」といった感想が続き、多くのファンが余韻に浸っていました。
- 次のライブへの期待や他のアーティストへの関心に繋がるコメントもあり、音楽への情熱を再確認する機会となったようです。
全体を通して、Maroon5のライブは参加者にとって感動的で、最高のエンターテインメント体験を提供したことが伺えます。
12月4日(日)東京:東京ドーム 16:00 / 18:00
アンコール
※Payphoneセトリ落ち |
入場・グッズ
- 入場に関する注意点
ファンからは入場列の混雑や整備不足が指摘され、「時間に余裕を持って行ったほうが良い」というアドバイスが見られました。特に後楽園側の20ゲートが混雑しており、後楽園駅から行く方が便利だったという意見も。 - グッズ購入
グッズ列は非常に混雑しており、時間に余裕を持つことが推奨されました。一部ファンは事前にグッズのみ購入し、参戦に備えた様子。
ライブの感想
- 演奏とセットリスト
名曲の数々が演奏され、1時間半の公演は「怒涛の展開」「幸せな時間」と絶賛されました。「Lost Stars」の演奏に感激して泣いたというコメントや、期待していた「Payphone」がセットリストから外れたことへの残念な声もありました。 - サウンドとパフォーマンス
「まるでCDを聴いているかのようなアダム・レヴィーンの歌声」と評価され、その場にいることを忘れるほどの迫力だったと述べる人も。ギターアレンジが効いていたことが印象的だったとの意見もありました。 - 観客の反応
2階席からの視点では、隣のブロックが座って観ている中でも「歓声が多く、盛り上がりが大きかった」とのこと。アダムが観客に「静かだね」と冗談を言う場面もあり、和やかな雰囲気でした。
特筆すべきポイント
- アダム・レヴィーンの存在感
アダムの歌声やパフォーマンスに多くのファンが感動。「口から音源以上」と称賛され、彼の圧倒的な存在感が際立っていました。 - ジェームスのユーモア
アダムの後ろを少し離れて歩くジェームスの様子が「ポケモンのようだった」とユーモラスに表現されていました。 - ファンの感動と余韻
「本当に最高」「また観たい」「余韻がすごい」といった声が多数。11年ぶりにアダムの歌声を生で聴けた喜びを語る人もいました。
セトリ・演出
- セトリが日によって若干異なり、4日公演では「Payphone」が省かれた一方で「Lost Stars」が演奏され、ファンを感動させました。
- トークはほとんどなく、ひたすら名曲を披露する展開に「濃密な時間だった」との意見。
総じて、Maroon 5のライブはファンにとって「最高の体験」だったと評されています。名曲の連続に圧倒されながらも、メンバーの人柄や会場の雰囲気を楽しむ姿が印象的でした。
12月6日(火)大阪:京セラドーム 16:30 / 18:30
アンコール
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感動と興奮の声
- 「Maroon 5が本当にこの世に存在するなんて信じられなかったけど、本当にかっこよかった。アダム、最高。」
- 「Maroon 5、最高だった!次のライブがあったらVIP席を絶対に取る!」
- 「終わった…。めちゃくちゃよかった。とにかく、ありがとうMaroon 5。」
- 「Maroon 5、本当に最高だった。」
- 「燃え尽きた…。最高でした!」
ライブの特別感
- 「撮影OK、声出しOKというルールに最初戸惑ったけど、みんなで『This Love』を大合唱したり、コール&レスポンスがあって楽しかった。」
- 「知ってる曲が少なかったけど、それでもとても楽しめた。」
- 「初期の曲からまんべんなく演奏してくれて感動。」
音楽とパフォーマンスへの賞賛
- 「京セラドームが揺れるほどの感動の嵐。ありがとう!」
- 「ただただ圧巻のステージで、ロックスターの頂点を実感した。」
- 「演奏に迫力があって、セトリ以上にライブ感が凄かった。」
- 「アダムの歌声が完璧で、口から音源どころかそれ以上だった。」
- 「ギターアレンジが加えられた楽曲もあり、驚きと喜びが大きかった。」
個人の思い出や感謝の声
- 「中学3年生の時に『Sugar』のMVを観て泣いてからずっと好きで、結婚式で流したい曲No.1。このライブは本当に最高でした。」
- 「念願のMaroon 5のライブに行けた。生きてるうちにもう一度行きたい!」
- 「急遽購入した見切れ席だったけど、思ったより良い席で、最高のライブ体験だった。」
- 「美咲ちゃんに誘われて京セラドームに行ったけど、最高に楽しめた。また行きたい!」
総評
- 「楽しかった」「感動した」「また行きたい」という声が多数寄せられ、Maroon 5の大阪公演はファンにとって特別な時間となったことが伺えます。
まとめ
今回は、MAROON5(マルーン5) 「MAROON5 WORLD TOUR 2022」東京・大阪 公演について
・MAROON5(マルーン5) 「MAROON5 WORLD TOUR 2022」東京・大阪 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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