2024年11月16日(土) 大阪・京セラドーム大阪 開場15:00 開演17:00
アンコールメドレー
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圧巻のスケールと熱狂的な観客
MISAMO(MINA・SANA・MOMO)がついに京セラドームのステージに降臨。観客は約4万人、チケットはSOLD OUT。開演前からSNSには「ドームほぼ満席でやばい」「観客の熱気がすごい」「これほどの熱狂見たことない」といった声が殺到。ドーム全体が“熱気と歓声の渦”に包まれていた。
セットリストと特別演出
この日は既存のアルバム『Masterpiece』収録曲に加え、ソロステージや日替わり演出もあり、ファンの注目を集めた。
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特に《Bouquet》では、多くのファンが「この曲をこの3人がこの空間で歌ってることに涙が出た」と感動。
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MINAのソロでは、イントロが流れた瞬間に観客から「ギャー‼️」ではなく「ガアア‼️‼️」と男性ばりの野太い声が飛び交い、メンバーからも「バレてた(笑)」という突っ込みが入ったというエピソードも。
メンバーのトークが“神すぎる”
関西という土地柄もあり、3人ともリラックスした様子で自然体のトークを展開。
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MOMO:「あ、MISAMOのモです〜」「はいおつかれェ〜いww」など、お茶目な関西弁で笑いを誘い、会場もほっこり。
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SANA:Sっ気たっぷりのトークが炸裂。「今日もサナちゃん綺麗だった」「Sっ気満開だった」とファン大喜び。
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MINA:みーたんの“走り方”が話題に。「みーたんの走り方可愛すぎる」「ワンコタイムがかわいすぎてヨダレ出たw」など、癒し系全開。
ファンとの一体感
MISAMOとファンの距離感の近さも大きな話題に。MOMOがPayPayのふりでお金を振り込んでくれたというネタや、MINAのご両親が観覧しており、SANAがMINAのお母さんに会釈していたという微笑ましいシーンも報告されている。
また、「MISAMOしか頭にいない」「ライブで2万円以上使ったけど後悔なし」「2回泣いた。1回目はBouquet、2回目はMINAのソロ」といった熱い声も数多く寄せられた。
ハイライトまとめ
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圧倒的ビジュアル:3人とも「まじで可愛い、細い、歌うまい、ダンスうまい、声も可愛い、全部やばい」
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ファンのリアクション:「ACK SHIT MY WEAKNESS」「MINA RUN AWAY STUNNINGLY GORGEOUS」
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MINAソロパート:感動のあまり「大絶叫→大絶句→大号泣」の流れになったファンも。
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MOMOの日本語トーク:「今日は日本語話せてた気がする(笑)」
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SANAの関西弁:親近感満点でファン歓喜。
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トーク中の掛け合い:「この茶番またやってる笑笑」など、MISAMOらしい仲の良さが見られた。
ファンの声(抜粋)
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「MISAMO凱旋公演、女神が降臨したかのような神々しさだった!でも話すと関西弁でめっちゃ親近感!」
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「Bouquetは涙腺崩壊した。空気感も歌詞も3人の声も、全てが奇跡だった」
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「MINAのソロがとにかく衝撃的。『ギャー‼️』じゃなくて『ガアア‼️‼️』だったのウケた」
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「3人とも自然体で可愛すぎ。ナチュラルな話し方が最高」
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「みーたんのワンコタイムが可愛すぎて倒れそうだった」
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