MISAMO ライブ セトリ 全日程 2024 ライブレポ「MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”」

セトリライブレポ
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2025年1月16日(木)東京・東京ドーム 開場16:30 開演18:30(追加)

  1. Do not touch
  2. Red Diamond
  3.  It’s not easy for you
  4. Rewind you
  5. Marshmallow
  6. Bouquet
  7. Wah Wah Wah
  8. Mirage (Solo Sana)
  9. Misty (Solo Mina)
  10. Money In My Pocket (Solo Momo)
  11. Identity
  12. Runway
  13. Jealousy
  14. Baby, I’m Good
  15. Funny Valentine
  16. New look
  17. Behind the curtain
  18. Daydream

アンコールメドレー

  1. New Look
  2. identity
  3. do not touch
  4. behind the curtain

※ 新曲’catch my eye’ 披露(東京ドーム)

MISAMO(ミナ・サナ・モモ)による初のドームツアー「HAUTE COUTURE」が、ついに東京ドーム2日目、そして全公演の最終日を迎えた。

この日は「ついにHAUTE COUTURE最終日!思いきり楽しみましょう💚💜🩷」というMISAMOからのメッセージでスタート。会場はその言葉どおり、感動と歓喜に包まれる特別な一夜となった。


💃 パフォーマンスハイライト

『NEW LOOK』

3人の洗練されたビジュアルと圧倒的なオーラで、冒頭から観客の視線を一気に奪う。会場中が息をのむような美しさで、”今日の妖精たち”という表現がぴったりのMISAMO。

『Funny Valentine』

サナの柔らかい表情と、モモの可愛らしい演技、ミナのクールビューティーが完璧に溶け合った一曲。ファンからは「まるで少女漫画の世界みたい」との声も。

『Baby, I’m good』

楽しそうに歌う3人に、客席もリズムに乗ってクラップ。会場が一体となって盛り上がる、キュートでポジティブなパフォーマンス。

『Jealousy』

セクシーかつ挑発的な一曲。ミナの鋭い眼差しや、モモのしなやかなダンスに「心臓が持たない」というコメントが続出。

『Identity』

それぞれの「自分らしさ」を表現する歌。映像演出との融合もあり、まるで映画のワンシーンのような仕上がりに。

『Money In My Pocket』

モモのソロ曲。「ポケットの中にお金www」というツイートがバズるほどのユーモアと中毒性で、ファンは爆笑と拍手。
「ももりん今日もおもろすぎる😂💕」「ももりん、おばあちゃんになってからの話好きすぎやろ爆笑」という声もあり、モモらしい愛されキャラが炸裂。

『Misty』 by MINA

この日のハイライトの一つ。
「やっぱりMistyは最高すぎる😭」「みーたんのあごクイやばい」「MISTY by MINA is literally something else🤌✨」と、ファンを文字通り沸かせた。
さらには「WALK REST RUNNING」のパートでは、ダンサーたちがミナのバレリーナツイスト(回転)を真似て踊るという演出が入り、会場が感動と笑いに包まれる一幕も。

『Mirage』 by SANA

夢の中にいるような浮遊感のあるサウンドに、サナの儚げで情感あふれる歌声が重なり、美しい幻想的な世界観を作り出した。

『Bouquet』

MISAMOらしい優しさと切なさを込めたバラード。「泣いてばかりの日々なら 優しい心が 育って 誰かを救えるはず」という歌詞に、多くのファンが心を打たれた。

とくにこの部分をミナが歌うことで、「個人的にだけど、めちゃくちゃ刺さる」と感じたファンも。3人それぞれの声に、深い感情がこもっていた。


🎤 ファンのリアクションとSNSの声
  • 「all eyes and the spotlights on nobody but you 🥹🤍」

  • 「ど真ん中両席だわ🍑」という投稿からは、アリーナ中央席の迫力が伝わる。

  • 「MINA is sooo pretty」「MOMO is sooo pretty😭🩷」「MISTY最高すぎる」など、美しさ・実力・愛らしさがすべて詰まったパフォーマンスに称賛の声が多数。


🧵 アーティストからの言葉

MISAMOの公式アカウントからは「ついにHAUTE COUTURE最終日!思いきり楽しみましょう💚💜🩷」というメッセージが発信され、Sanaの個人アカウントからも「東京ドーム1日目が終了!」と2日目にかけての感謝の投稿があり、最後までファンへの思いが伝えられていた。


🔄 セットリストの変更や日替わり要素

この日は特に「Misty」「Money In My Pocket」「Mirage」などのソロパフォーマンスで、前日とは細かな演出の違いが見られた。また、ダンサーの演出のアドリブや観客との掛け合いが増えており、「最終日」ならではの感動やユーモアに富んだステージだった。


🌟 総評

東京ドーム最終日は、「MISAMO」というユニットの集大成ともいえる内容だった。ミナの繊細な表現力、サナの愛らしさと真剣さ、モモの圧倒的なパフォーマンス力とユーモア。それぞれの魅力が最大限に発揮され、3人でしか作れない世界が広がった。

ファンからは「夢の1ページが現実になった」「3人のこれからがますます楽しみ」「何度でも見返したい」といった声が相次ぎ、MISAMOの存在がK-POPの枠を超え、ひとつの“アート”として確立されたことを実感させる公演だった。

 

まとめ

今回は、「MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”」公演について、

・「MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”」開催日程・場所

・「MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”」セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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