7月6日(水)東京:国際フォーラム ホールA 19:00開演
会場の空気とファンの反応
開演前から期待感に満ちていた会場。
MISIAが登場し、一声を発した瞬間から、会場の空気は一変。「身体の芯にまで響く歌声」と形容されたように、その歌声は聴衆一人ひとりの心を震わせました。
あるファンは、
「心が解放されて、気付くと体が勝手にスイングして、涙がこぼれてる。幸せに満たされて、優しい気持ちに包まれる。この感覚がたまらなく好き」
と語り、別のファンは、
「この数時間がとても心地よく、浄化されハッピーオーラに包まれました。MISIAさん、ありがとうございました」
と、まさに魂が洗われるような時間を過ごしたことを綴っていました。
子どもたちも楽しめるMISIAの音楽
小学生の娘を連れて参加したファンは、娘が楽しめるか不安だったとしながらも、
「ペンライトを皆さんの動きに合わせて一生懸命に振ってクラップする姿を見られて嬉しかった。MISIAの歌の力に感謝!」
と語り、世代を超えて愛されるMISIAの魅力を実感したようです。
トランペッター村田千紘(ちっぴー)も大活躍!
この日のステージでは、サポートメンバーであるトランペッター・**村田千紘(ちっぴー)**も大注目されており、ファンからは
「サポートのちっぴーの応援も兼ねて。格好良かったなぁ✨ 泣ける~😭」
との声も上がっていました。MISIAのパフォーマンスだけでなく、バンドメンバーそれぞれの実力が際立つライブだったことがうかがえます。
セットリストの特徴と日替わりの工夫
この日のセトリには、2021年に出演した「フジロックフェスティバル」へのオマージュが込められていたようで、ファンは
「今日は2021フジロックに寄せたセトリ。自然に涙。幸せいっぱいのliveでした🙌」
と語っていました。
また、名曲「Can’t Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」のパフォーマンスに対しては、
「ピッチがあれだけ上下しても歌いこなせる歌姫」
と、改めてMISIAの技術と表現力の高さに感嘆の声が上がっていました。
家族で楽しむMISIAの世界
親子での参加も目立ち、「パパと行ってきましたぁ〜✨MISIA最高💖」といった声もあり、家族で楽しめるライブであることも印象的でした。
コメント