MISIA ライブ セトリ 全日程 2022 東京 日本武道館 レポ「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」

セトリライブレポ
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MISIA ライブ セトリ 全日程 2022 東京 日本武道館 レポ

Yakult presents 25th Anniversary

MISIA THE GREAT HOPE

 

2022年10月21日、日本武道館公演を皮切りに開催される MISIA「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」ツアー!

今回は、MISIA「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」東京: 日本武道館 公演について、ファンの皆さんのレポを元に、セトリ・ライブレポ・グッズ関連情報などをまとめていきたいと思います。

 

セトリ・ライブレポは2ページ目以降です。ネタバレ注意!

 

MISIA ライブまとめ一覧はこちら

 

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MISIA「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」東京: 日本武道館 開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

10月21日(金)東京:日本武道館     17:30 / 18:30

  1. Everything
  2. 忘れない日々
  3. LIFE IN HARMONY
  4. THE GLORY DAY
  5. INTO THE LIGHT
  6. 来るぞスリリング
  7. CASSA LATTE
  8. Higher Love
  9. 君の願いが世界を輝かす
  10. Everything
  11. 逢いたくていま
  12. アイノカタチ
  13. 希望のうた
  14. MAWARE MAWARE
  15. あなたにスマイル:)

アンコール

  1. おはようユニバース
  2. 陽のあたる場所
  3. つつみ込むように…
  4. 明日へ
初MISIAの観客も虜に!緊張も混じるスタート

初めてMISIAのライブを体験するという声も多く見られ、特に2階席には「初MISIA」の観客が目立ちました。それでも、一度その歌声を耳にすれば誰もが圧倒される──「冒頭は少し緊張していたMISIAも、次第にのびのびと楽しんでいる姿が印象的だった」と語るファンも。

25年の軌跡と“爆イケタイム”に沸いたステージ

ライブは、1997年のデビュー当時を思わせるセットリストや演出が盛り込まれ、まさに時空を超えたMISIAの音楽世界。「今夜の武道館は1997年か?1998年か?」という投稿も見られたように、懐かしの名曲の数々が胸を打ちました。

あるファンは「なにあの爆イケタイム!!!!」と感激を爆発させており、まさに豪華絢爛、エンタメの極みとも言えるステージだったことが伝わります。

生ホイッスルボイス、圧巻の歌声に涙

SNS上では「生ホイッスルボイスの威力すごすぎ」「号泣」「語彙力を失うほどの世界観」といった絶賛の嵐。喉のコンディション、体力、そして表現力…あらゆる要素が極限まで磨かれたMISIAのステージに、ただただ圧倒されるばかり。

「大好きな曲が連続で流れ、号泣…」「なんで25年間行かなかったんだ、自分…」と、自身を責めるファンまで現れるほど、その場にいた人々の心を揺さぶりました。

豪華演出&サプライズも満載

詳細は“ネタバレ厳禁”としつつも、バンド、コーラス、ダンサー、そしてサプライズ登場するアーティスト陣に至るまで、すべてが「ゴージャス」「豪華すぎ」とファンを魅了。また、男闘呼組からの花も話題となり、「グループ名での花…エモい」と感動の声も。

“浄化された”という声も続出

この夜を通じて、ファンたちの心には深い癒しが届けられました。

「私の汚れきった心が浄化された…」 「今日は誰にでも優しくなれる気がする…」

そんな感情を自然と抱かせるMISIAの歌声。それは“音楽”の域を超え、まさに“祈り”や“希望”のように感じられたことでしょう。


締めの一言:

MISIAの25年が詰まった武道館初日、それは一度きりの奇跡の夜──。
聴く者すべてに“希望”を与えてくれる、まさにMISIAの“THE GREAT HOPE”な時間でした。

 

10月22日(土)東京:日本武道館     16:00 / 17:00

  1. Everything
  2. 忘れない日々
  3. LIFE IN HARMONY
  4. THE GLORY DAY
  5. INTO THE LIGHT
  6. CASSA LATTE
  7. Higher Love
  8. 君の願いが世界を輝かす
  9. Everything
  10. 逢いたくていま
  11. 明日へ
  12. 希望のうた
  13. MAWARE MAWARE
  14. あなたにスマイル:)

アンコール

  1. おはようユニバース
  2. 陽のあたる場所
  3. つつみ込むように…
  4. アイノカタチ

● ファンの感想と熱狂の声

  • 「いやー、最高のライブでしたー❣️」

  • 「MISIA素敵でした。あんな曲こんな曲楽しかった」

  • 「歌姫は、やはり歌姫でした。涙が出ます」

  • 「バラードが圧巻でした✨『Everything』からの『逢いたくていま』の連続には泣けました😭」

  • 「全部、好きな曲でした。『あなたにスマイル:)』も『アイノカタチ』も聴けてハピハピでした🥰」

  • 「初めての武道館ライブ、震えと鳥肌止まらぬ感動の時間でした。セットリストも大満足。泣けたぁ〜」

ライブを観たファンの多くが、「泣いた」「感動した」と口を揃えており、特にバラードのパートでは会場中が涙に包まれたことが伝わってきます。

● 印象的な演出・演奏・演出構成

  • ステージの構造上、アリーナ中盤でも「実質砂かぶり席」になるほどの近さを感じられた。

  • MISIAがパフォーマンス後に自分を抱きしめる姿が印象的だったという声が複数。

  • タオル回しで盛り上がるアップテンポ曲の中、端の席から思いきり回していたというファンも、「MISIA見てくれたかな?」と満足気。

● 感動的なMCとMISIAの素顔

MCでは、MISIAが25年間の想いと、今こうして平和にライブができることへの感謝を語り、会場の多くのファンが涙を流したという声がありました。

  • 「これが初日なのか…これが初日なのか!」と感極まった様子で語るMISIA。

  • 新曲の歌い出しを間違えてやり直す場面もあり、会場からは温かい拍手。

  • 初めてのアリーナツアーの前夜に、5000人がどれだけの数か想像できなくて、実際に米粒を5000個数えてみたというエピソードには、ファンから「可愛い!」の声が続出。

● セットリストに関する声(セトリ変更・日替わりの有無について)

  • セットリストについては「Everything」→「逢いたくていま」→「アイノカタチ」の流れが感動的だったという声が多数。

  • 「全部が好きな曲だった」「セトリ最高」「新旧織り交ぜていた」との感想あり。

  • 特定のセトリ変更や日替わりの言及は見当たらなかったが、2日目の方がより良かったと語るファンもいたことから、細かい演出や選曲のニュアンスには微調整があった可能性あり。

● MISIAの今後に期待とファンの行動

  • ライブがあまりにも良かったため、帰りの電車内で2月の福岡・マリンメッセでのオーラス公演チケットを即購入したというエピソードも。

  • MISIAと東京ディズニーシーとのコラボ情報に「絶対行きたい!」と意気込む声。

  • MISIAの歌に刺激され、「明日へ(MISIAの楽曲)をカバーできるようにボイトレ頑張ろう」というファンも。

● グッズや雰囲気も話題に

  • 「アイノポテチGETした!」と、会場限定グッズの写真とともに喜ぶファン。

  • 「きらっきらで豪華な空間」「神社に行った帰りのように頭が痺れてる」「頭が疲れるほど集中して聴いてしまった」と、ライブ空間の神聖さ・没入感が表現されていました。

  • 会場外の様子や、ガチャ・グッズで盛り上がる姿も多数投稿され、まさに”祝祭”のような一夜だった様子。

 

10月23日(日)東京:日本武道館     16:00 / 17:00

  1. Everything
  2. 忘れない日々
  3. LIFE IN HARMONY
  4. THE GLORY DAY
  5. INTO THE LIGHT
  6. CASSA LATTE
  7. Higher Love
  8. 君の願いが世界を輝かす
  9. Everything
  10. 逢いたくていま
  11. 明日へ
  12. 希望のうた
  13. MAWARE MAWARE
  14. あなたにスマイル:)

アンコール

  1. おはようユニバース
  2. 陽のあたる場所
  3. つつみ込むように…
  4. アイノカタチ
  5. おはようユニバース(少し)
◆ MISIA、武道館をクラブ空間に!圧巻のオープニングとパフォーマンス

この日、日本武道館はまさに“クラブ”と化していた。オープニングから流れ出したのは、ハウスやテクノのリズム。会場全体が一気にダンスモードに包まれた。ド派手で豪華な演出が久しぶりに炸裂し、「これ以上ない完璧なセトリだった」と絶賛する声も。

観客のひとりは、「武道館がMISIAのためにあるみたいだった」と感嘆。「平成も令和も、武道館はMISIAのためにあるのか」と語るほど、その存在感と演出力は圧倒的だった。

また、今回のライブは3日間にわたって開催されており、10月21日(金)、22日(土)、そして23日(日)が最終日。この最終日は特に感動のラストとなり、「ファイナルみたいだよね」と語られるほど、カーテンコールではMISIAがCDに合わせて歌う演出も見られた。


◆ 会場の反応は熱狂と感動の嵐

SNSでは「MISIA最高」「サイコー😍💓💓」「来年の横浜アリーナまで頑張れる」と、感動の声が続出。人生初ライブだった人も、「小学生から聴いていたMISIA、生で聴けて感動しかなかった」と涙ぐむ。

「結婚式でも2曲使わせてもらった」と語るファンは、「そんなMISIAを生で見て聞けるなんて…」と涙。親子で訪れたファンもいて、「親も喜んでくれた。私も感動しました」と投稿。

MISIAが歌った「アイノカタチ」では、会場の多くの人が涙。「もともと涙腺にくる曲だけど、MISIAの生歌でボロボロ泣いた」「ペイ(コーラス)の歌声も上手すぎて泣いた」との感想も寄せられた。

「明日へ」で感動して泣いてしまったという声もあり、まさに“魂のライブ”だった。


◆ セットリストや日替わり演出の変化も話題に

この日のライブは、日によって演出やセットリストにも変化があり、複数日参加したファンからは「金曜日と違う!すごく嬉しい演出があった」と喜ぶ声もあった。

ステージの位置による見え方の違いもあり、「ステージ真横より、今日の方が断然楽しかった!」「ペンライトも使えて本当に良かった」という感想も。演出のダイナミズムに加え、観客一人ひとりが“自分の場所からの感動”をしっかり受け取っていたのが印象的だ。

セットリストの具体的な内容については、詳細の投稿はなかったが、「選曲が神ってた」と語られた「アイノカタチ」をはじめ、「20代を思い出すセトリだった」との声もあり、長年のファンにとっても深い共鳴を呼ぶ構成だったようだ。


◆ 観客マナーと環境にも触れる声

一方で、一部観客のマナーについても言及があった。あるファンは、「バンドが演奏してる間もずっと喋っててスマホ見てる人がいて残念だった」「LINEの着信音が鳴って集中できなかった」といった声を上げていた。隣のカップルのお喋りや、静かなバラード中のスマホ使用に苦言を呈する声も。

また、招待席で観覧したというファンからは、「とても見やすい席だったけど、周りはみんな腕組んで座ってて、私もペンライト振ったりしたかった」と本音を漏らす一幕も。


◆ MISIAの歌唱力とステージングに大絶賛の嵐

MISIAの圧倒的な歌唱力と存在感は、この日も健在。観客の一人は「ずっと口が開いたままだった」とその驚きを語り、「衣装もダンスも演出もかっこよすぎる。3日連続であのステージをやるのは本当にすごい」と敬意を込めて称賛。

さらに、「ダンサーに菅原小春さんがいて衝撃だった」と驚きの声もあり、豪華なパフォーマンスに観客は圧倒されたようだ。


◆ まとめ:MISIAが届けた、25年の感謝と未来への希望

今回の「25th MISIA Live at 日本武道館」は、ただの記念ライブにとどまらず、MISIAの“歌手としての歩み”と“ファンとの絆”が強く表現された3日間だった。

「歌手になってくれてありがとう」「今日も良き日になりました」「またMISIAに会いたい」「来年の横浜アリーナも楽しみにしてる」――そんな温かい言葉の数々が、MISIAの歌がどれだけ多くの人の人生に寄り添ってきたかを物語っていた。

 

まとめ

今回は、MISIA「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」東京: 日本武道館 公演について

MISIA「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」東京: 日本武道館  開催日程・場所・セトリ・ライブレポ

などをまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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