▼2022年12月24日(土)北海きたえーる 開場16:00 / 開演17:00
■ 会場を包み込んだMISIAの歌声とパフォーマンス
「MISIAライブ終了、凄かった!」
「生じゃないと感じられない迫力、素晴らしいパフォーマンス」
MISIAのライブに参加した多くの人が、彼女の圧倒的な声量とパフォーマンスの凄まじさを口にしている。小柄な身体からは想像もできないほどの肺活量と音域、そして観客を包み込むような包容力は、まさに“唯一無二”。
「MISIA歌うめぇぇー🥺」
「LIVEバージョンの歌が最高」
観客からは、CD音源では味わえないライブならではの歌声に感動したという声も多数上がった。
■ 感動と涙にあふれたセットリスト
「一曲目で涙腺崩壊」
「二曲目で号泣😭」
「リアルに毎日聴いて歌ってたあの頃がフラッシュバックして😭」
開幕から涙をこらえきれないファンも多く、一曲一曲が心に深く響く構成となっていた。過去の思い出と結びついた楽曲に涙するファンも多く、「明日へ」をはじめ、祈るように大切に歌う姿が印象的だったとの声が目立つ。
■ 25周年の特別な夜、クリスマスメドレーも披露
「25周年って行ってから知った🤭」
「クリスマスイブだからクリスマスソング多め」
「MISIAからクリスマスだけのとっておきの歌のプレゼント🎁ありがとう」
この日はちょうどクリスマスイブということもあり、MISIAからの“とっておきの贈り物”として、クリスマスメドレーも披露された。温かく愛に満ちた歌声に、会場中が感動と幸福感に包まれた。
■ 圧倒的な演奏陣と演出
「サックスの方も凄い」
「ドラム2人体制でバスドラ大迫力」
「ダンサーの皆さんキレキレ」
「ストリングス美しい音」
「コーラスのお姉様たちの分厚いハーモニー」
MISIAの歌声を支える演奏陣のレベルの高さも注目された。ドラムのツイン体制による重厚なリズム、華麗なサックス演奏、美しいストリングスの旋律、そして厚みのあるコーラスのハーモニーなど、あらゆる音が完璧に融合した演出は、「感動ポイントが多すぎて脳が処理しきれない」と言われるほどの完成度だった。
■ ファンとの交流と温かさ
「メロンパンダアピールでMISIAが微笑んでくれた」
「今日は地声に近い声でめっちゃ萌え萌えでした〜😍」
「みーしゃんたからのとっておきの歌のプレゼントありがとう😍」
MISIAは観客一人一人と心を通わせるような姿勢を見せ、会場との距離を近づけてくれた。クリスマスという特別な夜だからこそ感じられる愛と温もりのある交流も、ライブの大きな魅力のひとつだった。
■ 「明日へ」に込められた想いと、会場に流れた涙
「YouTubeで“明日へ”をオーケストラと歌うMISIAを観て、生で聴きたいと思い愛知から札幌へ」
「ひとつひとつの言葉を祈るように大切に歌う姿に涙が止まらなかった」
「明日へ」のパフォーマンスは、まさにこの日のハイライトのひとつ。MISIAという存在が、単なる歌手やアーティストではなく、“祈りを届ける存在”であることを、会場全体が深く実感した瞬間だった。
■ ウクライナへの支援活動にも共感の声
「ウクライナ🇺🇦の募金2人でたくさん頑張って入れて来ました」
「素晴らしい歌をありがとう‼️」
ライブ会場ではウクライナへの募金活動も行われ、多くのファンが積極的に参加。MISIAの音楽が届ける“希望”というテーマが、ただのエンターテイメントにとどまらない深い意味を持っていたことがうかがえる。
■ ライブの余韻とファンの感想まとめ
「終わりましたー😭 さいこうだった😭❤️」
「バチくそ泣いた」
「MISIAはやっぱり私のdiva✨✨」
「今日は本当に大好きだよ〜😍」
「何これって感じで凄かったぁー✨」
ライブの余韻にひたるファンたちの声は、いずれも感動と愛に満ちていた。「イブにひとり餃子を🍺で流し込む女」といった、どこか笑えるけれど心温まるツイートも見られ、MISIAの音楽がそれぞれのクリスマスに特別な彩りを添えたことが伝わってくる。
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